6回途中1失点の好投で3戦ぶり白星「パドレスの前に立ちはだかる」

 ドジャース前田健太投手が11日(日本時間12日)、敵地パドレス戦で今季6勝目を挙げた。先制点を許しながらも2回以降は安定感あるピッチングで相手打線を封じ、チームの勝利に貢献。6月25日(同26日)本拠地カブス戦以来となる白星を飾った右腕を、地元メディアは「再び力強い先発登板」「パドレスを撃破」など称賛の見出しで報じた。

 前田は初回に1点を失うも、味方打線が3回に3点を取って逆転すると、危なげないピッチングでリードを守り、5回2/3を4安打9奪三振1失点(自責1)で降板。今季6勝目を飾った。立ち上がり2連打で1点を失った後、引きずることなくパドレス打線を圧倒した右腕の活躍を、地元紙「ロサンゼルスタイムズ」では「マエダが9奪三振を記録、パドレス戦の4-2の勝利を揺るぎないものにした」との見出しで速報。地元テレビ局NBCロサンゼルス」公式サイトでは「マエダが9奪三振ドジャースパドレスを撃破」、地元紙「デイリーニュース」では「マエケンが再び力強い先発登板」、AP通信では「マエダパドレスの前に立ちはだかる」と、次々に報じた。

 また、ドジャースの球団公式ツイッターでは「マエダが圧倒的な投球を披露」と速報するなど、日本人右腕が見せた力強い投球を称えた。

 ナ・リーグ西地区でダイヤモンドバックスと首位争いを繰り広げるドジャースは、この日の勝利で首位Dバックスに0.5ゲーム差に迫った。ペナントレースが本格化する後半。さらなる好投でチームを勝利に導きたい。(Full-Count編集部)

4試合連続9奪三振の快投をみせたドジャース・前田健太【写真:Getty Imaegs】