4戦連続で9奪三振「えぐい」「KKKKKKKKKenta Maeda」

 ドジャース前田健太投手が11日(日本時間12日)敵地パドレス戦で先発し、今季6勝目(5敗)を挙げた。5回2/3を4安打9奪三振1四球1失点(自責1)という4試合連続の奪三振ショーファンは絶賛。球団公式ツイッターが「キングケンタ」とツイートすると、ファンは「キングジェームスって誰なの?」「どっちのキングが上だ?」とロサンゼルス・レイカーズへの移籍が発表されたNBAスーパースター、レブロン・ジェームスと比較するほどの喜びようだった。チームは4-2で勝利している。

 地区首位ダイヤモンドバックスに0.5ゲーム差と迫ったドジャースは、球団公式ツイッターで「キングケンタ」の“異名”を添えて、前田の奪三振ショーダイジェスト映像を公開した。抜群のチェンジアップと威力抜群の速球で三振の山を築いた右腕の力投は、ツイッター上で地元ファンの称賛の嵐を呼んだ。

「このチェンジアップはとんでもない。気に入った」

ケンタマエダはここ4試合の先発でそれぞれ9奪三振。信じられないほど素晴らしい活躍だ」

「えぐい」

「別格の素晴らしさ」

KKKKKKKKKenta Maeda」

 三振を意味する「K」ケンタの頭文字「K」で盛り上がった地元ファンだったが、ロサンゼルスにやってきたカリスマと比較する声も上がった。クリーブランド・キャバリアーズからやってきたNBAスーパースター、“キングジェームス”ことレブロン・ジェームスのレイカーズ移籍は全世界的なニュースになっているが、同じLAを地元とするドジャースファンは、これに待ったをかけた。

キングジェームスって誰なの? 自分はキングケンタしか知らないけど」

「どっちがLAのキングとして上だ? レブロンか、マエダか」

 この日の力投で防御率も3.13にまで向上。先発陣の柱として力投を続けている前田は、ロサンゼルスファンの心を鷲掴みにしているようだ。(Full-Count編集部)

パドレス戦で9奪三振の好投を見せたドジャース・前田健太【写真:Getty Images】