バルセロナは12日、セビージャに所属するU-21フランス代表DFクレマン・ラングレの完全移籍加入が決まったと発表した。

 バルセロナラングレ獲得にあたり、セビージャに移籍金3590万ユーロ(約47億1000万円)を支払ったという。同選手とは2023年6月30日までの5年契約を締結する予定で、契約破棄金は3億ユーロ(約393億9000万円)に設定されると発表された。

 ラングレは1995年まれの23歳。フランスナンシーにて2013年トップチームへ昇格し、2015-16シーズンには主力選手としてリーグ・アン昇格に貢献した。そして昨年1月、セビージャ2021年までの契約を締結。2017-18シーズンリーガ・エスパニョーラで全38試合中35試合に出場し、3得点を挙げた。

 セビージャで中心選手として活躍し、複数のビッグクラブからの関心を伝えられていたラングレ。左利きセンターバックとして攻撃の組み立てにも貢献する期待の23歳が、バルセロナに加わることとなった。

バルサ移籍が発表されたラングレ [写真]=picture alliance via Getty Images