消化試合数にばらつき、ロッテは9試合消化で2試合引き分け

 オールスター前の第15週。天候不順が続き、各球団の消化試合数にばらつきが出た。

パ・リーグNPB第15週(7/2-7/11)】

1西武(6試合5勝1敗0分、勝率.833)
2日本ハム(6試合3勝2敗1分、勝率.600)
3ロッテ(9試合3勝4敗2分、勝率.429)
4ソフトバンク(5試合2勝3敗0分、勝率.400)
4オリックス(6試合2勝3敗1分、勝率.400)
6楽天(6試合2勝4敗0分、勝率.333

 西武が5勝1敗と好調で、首位を堅持した。ロッテは最多の9試合を消化したが、2引き分けと消耗戦が多かった。

【打者5傑】

○安打
1西川遥輝(日)12
2中村奨吾(ロ)10
2藤岡裕大(ロ)10
2源田壮亮(西)10
5井上晴哉(ロ)9
5田村龍弘(ロ)9
5秋山翔吾(西)9
5大城滉二(オ)9

本塁打
1井上晴哉(ロ)5
2山川穂高(西)3
2西田哲郎(ソ)3
4西川遥輝(日)2
4浅村栄斗(西)2
4吉田正尚(オ)2
4中村剛也(西)2
4アルシア(日)2
4柳田悠岐(ソ)2
4アマダー(楽)2

○打点
1井上晴哉(ロ)12
2西川遥輝(日)9
3角中勝也(ロ)6
3源田壮亮(西)6
5山川穂高(西)5
5中村剛也(西)5
5今江年晶(楽)5
5西田哲郎(ソ)5

○盗塁
1西野真弘(オ)3
2中村奨吾(ロ)2
2荻野貴司(ロ)2
2源田壮亮(西)2
2茂木栄五郎(楽)2

○打率(規定打席以上)
1西川遥輝(日).400
1柳田悠岐(ソ).400
3中村晃(ソ).389
4源田壮亮(西).385
5松田宣浩(ソ).381

○RC(RunCreate)打者の総合指標 安打、長打、四死球、盗塁、犠打、犠飛を加味
1井上晴哉(ロ)10.79
2西川遥輝(日)8.65
3山川穂高(西)6.61
4秋山翔吾(西)6.12
5源田壮亮(西)5.83

 期間中最も多い9試合を戦ったロッテの井上が5本塁打12打点の活躍。今季ここまで不振だった日本ハム西川が2本塁打9打点、打率4割と息を吹き返す。

投手は…

【投手5傑】

○勝利
1上沢直之(日)1
1金子千尋(オ)1
1十亀剣(西)1
1有原航平(日)1
1多和田真三郎(西)1
1バンデンハーク(ソ)1
1千賀滉大(ソ)1
1唐川侑己(ロ)1
1則本昂大(楽)1
1ボルシンガー(ロ)1
1加藤貴之(日)1
1榎田大樹(西)1
1カスティーヨ(西)1
1山本由伸(オ)1
1高梨雄平(楽)1
1平井克典(西)1
1松永昂大(ロ)1

セーブ
1カスティーヨ(西)2
1内竜也(ロ)2
1ハーマン(楽)2
4野田昇吾(西)1
4森唯斗(ソ)1
4増井浩俊(オ)1

ホール
1大谷智久(ロ)4
2益田直也(ロ)3
2ヒース(西)3
4内竜也(ロ)2
4吉田一将(オ)2

奪三振
1上沢直之(日)14
2石川歩(ロ)12
2十亀剣(西)12
4金子千尋(オ)10
5バンデンハーク(ソ)8
5岸孝之(楽)8
5則本昂大(楽)8

防御率(規定投球回数以上)
1マルティネス(日)0.00
1バンデンハーク(ソ)0.00
3菊池雄星(西)1.00
3涌井秀章(ロ)1.00
5塩見貴洋(楽)1.13

○PR(PitchingRun)投手の総合指標:(リーグ平均防御率-投手の防御率)×投球回で算出
1マルティネス(日)30.7
2アルバース(オ)28.0
3バンデンハーク(ソ)26.8
4菊池雄星(西)25.5
4涌井秀章(ロ)25.5

 リーグ防御率は3.84。日本ハムマルティネスが8回を零封。バンデンハーグは7回零封。オリックスのアリバースは2試合に先発し12回で自責点1。救援ではロッテ大谷が4ホールドと活躍した。(広尾晃 / Koh Hiroo)

日本ハム・西川遥輝(左)とロッテ・井上晴哉【写真:荒川祐史】