子どもに愛を伝える毎日の小さな積み重ねが、子どもの自信をつくっていく
自信のない子は人の評価を気にしてしまい、挑戦する前に踏みとどまることがあります。自信のある子は人の評価を気にせず、自分の興味・関心のあるものに挑戦する力を発揮します。理由のない自信は子どもの可能性を伸ばします。その自信の正体はお母さんに愛されているという思い。毎日「大好きだよ」と声をかけ抱しめてあげる時間が、子どもに愛を残せる貴重な時間です。


感情表現は言葉以外にもある。お母さんが心からの想いを湧き出すだけでいい
お母さんでも、私って表現下手だなと感じている人もいます。でも千差万別で少し視点を変えてみましょう。Kちゃんのお母さんは今までの写真をフォトブックにしながら「生まれてきてくれてありがとう」「大好きだよ」「Kちゃんがパパとママの子でよかった」など伝えたい言葉を一緒に書き込みました。夜寝る前、本の代わりにフォトブックを見て思い出を振り返ります。伝えたい言葉を一緒に読み伝えていくと、徐々にKちゃんへ大好きな気持ちを自然と伝えられるようになってきました。


お母さんが表現しやすく、子どもに伝わりやすい愛情表現の方法を探す
小さいときはスキンシップを充分にすることや、語りかけることによって親子の愛着関係ができ自己肯定感のもとになります。子どもの存在自体を認め「あなたがいい子でも悪い子でも、大好きだよ」と自分が愛されていることが分かるメッセージお母さんが意図して伝えてあげましょう。言葉で伝えるのが苦手なお母さんは、子どもに大好きな気持ちが伝わる工夫をしてみましょう。その思いがきっと子どもの心に響くことでしょう。


自信のもとは6歳までに育つ。子どものありのままを認め受け入れよ
お母さんが気持ちを上手く言葉にできない場合は、素直に子どもにできないことを伝えてみるのもひとつです。相手の気持ちがわかり始めた5歳頃から、ちゃんと伝わることも。その会話からお母さんの愛を感じ取ることができるかもしれません。他人との比較で自信をなくしそうな時、愛されている実感は乗り越えるエネルギーになります。世間体や過度の期待を手放し、子どものありのままの姿を愛する表現が心の安定につながります。


今日の1日1成長
子どもへの愛情表現は毎日欠かさず続けよう。絶対的な安心感で自信を作る子どもの自己肯定力も1成長、お母さんの表現力も1成長。さわどあさみ(文)田中京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/
(mamagirl
掲載:M-ON! Press