SNSで流行中のドッキリに挑戦の動画公開も…「これじゃないわ」

 女子テニスの世界ランク18位・大坂なおみ日清食品)がインスタグラムを更新。自身の愛犬に“ドッキリ”をしかけたが敢えなく失敗し、悔しがる姿を動画で公開すると、飾らない自然体な姿に対し、海外ファンは「面白すぎる!」「また大会に行ったと思われたのさ」「犬も君が変わってることを知ってるから」とユーモアあふれるツッコミが入っている。

 大坂は12日にインスタグラムを更新。掲載したのは1本の動画だった。

 タンクトップショートパンツとラフな装いで部屋のドアの出入り口に立った大坂。手には大きな白い布を持ち、カメラの手前に座っている愛犬を見つめている。そして、布を持った両手を掲げ、すっぽりと自分の姿を隠した。その動作を2回ゆっくりと繰り返す。何事かと愛犬もじーっと視線を送っている。

 再び両手を挙げて見えなくした次の瞬間、布を落とすのと合わせ、ひょいっと身を壁の陰に隠し、いなくなった。飼い主の“神隠し”に愛犬は驚くのか、しかし――。全くの無反応。床に落ちた布を眺めながら興味を示そうとしない。業を煮やした大坂は陰から姿を現すと布を蹴り、「もう~」と悔しそうな表情を見せていた。

ファンも粋なツッコミ「また大会に行ったと思われたのさ」

 投稿では「期待していたリアクションが何だったかはわからないけど、これじゃないわ」と泣き顔の絵文字とともにツイート。「What the Fluff Challenge(ホワット・ザ・フルッフ・チャレンジ)」という海外のSNSで流行っている“愛犬ドッキリ”で、突然消えた飼い主の姿に驚き、慌てふためいて探すというのが“正解”のようだった。

「面白すぎる!」
「手厳しい観客だ」
「また大会に行ったと思われたのさ」
わんこも君が(いい意味で)変わってることを知ってるから、予想外も予想の範疇なんだよ」
「もう数秒待つべきだったんだよ、そしたら上手くいくよ!!」
「その気持ちわかるよ」

 返信欄ではファンから粋な励ましもあり、反響を呼んでいた。大会ではパワフルなテニスボールを操る大坂だが、ツアー続きで自宅にいる時間の少ない愛犬のハートを操るのは難しかったのかもしれない。(THE ANSWER編集部)

大坂なおみ【写真:Getty Images】