マキタスポーツスージー鈴木がMCを務める音楽トーク番組「ザ・カセットテープミュージック」(夜2:00-2:30、BS12 トゥエルビ)。7月13日(金)深夜は、第20回「声に出して読みたい歌詞特集」を放送する。

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今回は歌詞のフレーズに着目し、マキタスポーツスージー鈴木が好きで好きでたまらない楽曲をセレクト。ザ・ブルーハーツ尾崎豊といった“おじさん”たちが、熱くならずにいられないアーティストの名曲を語り尽くす。

「声に出して読みたい歌詞特集」で“カセットガール”を務めるのはまたまた、第7回放送以降恒例となっている、元アイドリング!!!メンバーの河村唯。これでなんと6回目の登場となる、ほぼ準レギュラーの愛称・うめ子に、収録後話を聞いた。

ーー通算6回目の出演ですが、「ザ・カセットテープミュージック」にどんな思いを抱いていますか?

お二人が紹介する楽曲は、「初めまして(知らない楽曲)」が多すぎて(笑)。だから毎回勉強している感覚というか。元々音楽は好きなので、客観的に見るのではなく、まるで生徒のような感覚で二人の話を聞いてしまうんです。だから、仕事なんですけど、どこかプライベートな感じ。そんな感覚で収録に臨んでいます。

ーーマキタさん、スージーさんの分析、解析をどう受け止めていますか?

選ばれる楽曲自体も、おじさんたちのコメントも、どちらも感銘を受けるのですが、ストレートに伝わってくるものと、自分なりに解釈して受け取ってしまうものとがあって。それが面白いと思います。たとえば、昔のヒット曲が街の中で流れていたとしても、私はそれを聴き流してしまうと思うんですけど、この番組のように、熱い思いをもって解説していただけると、受け取り方は変わると思います。

ーー前回「ワン・ヒットワンダー特集」、今回「声に出して読みたい歌詞特集」で印象に残った曲はありますか?

知っていたのは、レベッカの「フレンズ」ぐらいでした。尾崎豊さんの「卒業」もすごく有名な曲ですが、ちゃんと聴いたことがなかったな、と思いました。「ワン・ヒットワンダー」の方では、柴田まゆみさんの「白いページの中に」。歌い方と世界観がすごく素敵で、今の時代にいない歌手だなと思いました。「読みたい歌詞」は、ザ・ブルーハーツ。これまで、カラオケブルーハーツをがなるおじさんのことを、「うるさいな」とか思っていたのですが、バカにしてごめんなさいと反省しました。その時に、歌詞をちゃんと読んでいればよかったです。それで分かり合っていれば、人生も変わってたかもしれない、くらいに思いました。

ーー1回目の出演から、収録場所が毎回変わっているのですが、その印象はいかがですか?

毎回ランクアップしているんです(笑)。今日の「マーケット・アナライズplus+」のセットは本当に豪華で、ちゃんとしなきゃなって思いました。最初は、休憩室のようなところで、電子レンジの前での収録。「どんな番組なんだろう?」って面白かったです。その時は、マキタさんが「北の国から」の話をずーっとしていて、ドラマを観たことがなかった私は、置いていかれた気がしてました。

ーーちなみにその後「北の国から」はご覧になりましたか?

ごめんなさい! まだ観てないんです…。

ーー最後に、番組で特集してほしいアーティストテーマについて聞かせてください。

お二人は、楽曲を解剖してくれて、受け取り方を授けてくれます。今回の特集でも、歌詞を見ていても自分では流してしまうかもしれないことを、こう読み解くんだよって教えてくれました。

もしリクエストするとすれば、歌詞が好きなアーティストの方ですかね。私の好きなアーティストで選べば、椎名林檎さん。お二人がどう思われているか分からないですけど、世界観の解釈、「ここが椎名林檎節なんだよ」っていうのを聞いてみたいです。あと、宇多田ヒカルさんの詞も曲も解説してほしいです。

アイドリング!!!による”カセットガール”争奪は、河村唯と古橋舞悠が登場回数を競う状況。ちなみに古橋舞悠は、これまで4回の登場だが、実は8月放送予定分で登場しており、それを含めると計6回カセットガールを務めることになる。河村唯(うめ子)×古橋舞悠(ふるちゃん)の出演バトル、今後どうなりますやら。(ザテレビジョン

「ザ・カセットテープ・ミュージック」7月13日深夜放送カセットガールの河村唯(愛称・うめ子)