6日、ニホンモニター株式会社による「2018上半期テレビ番組出演本数ランキング」が発表された。

 1位には、昨年同期2位だったTOKIO国分太一が出演本数362本で、2年ぶりに返り咲いた。2位は312本で昨年同期1位だったバナナマン設楽統、3位は262本で昨年同様、ハリセンボン近藤春菜が続いた。ベスト3は昨年と同じ面々だが、いずれも朝の帯番組司会者で、引き続き上位を独占した。だが、そんな中、今回は思わぬ“伏兵”がランクイン。

「7位の新井恵理那ですね。いきなり圏外からのランクインです。彼女はセント・フォース所属のフリーアナウンサーですが、出演本数237本は女性部門の第2位。フリーアナというと、カトパン(加藤綾子)や高島彩田中みな実など、高橋真麻らの名ばかりが取り沙汰されますが、出演本数でいえば実は新井が一番の売れっ子なんですよ」(テレビ情報誌編集者

 新井の現在のレギュラー出演番組は、『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)といった朝の帯番組をはじめ、『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)、『好きになった人』(日本テレビ系)など7タイトル女子アナのご多分に漏れず、彼女も大学生時代にミス青学に選ばれたミスキャンパス出身者。だが、局アナを経ずにフリーアナになったせいか、それほど大きな注目を浴びることなく、いつの間にか露出を増やしていった印象だ。

「1週間、毎日レギュラーを持っている超売れっ子です。担う役割もMCだけでなく、お天気キャスターアシスタントなど、番組に応じてさまざまなポジションをこなすマルチぶり。そんな器用さが、テレビ局側としても使い勝手のよさにつながり、出演本数を増やしているのでしょう。さらに新井のブレークには、ビートたけしの存在があるといわれています。彼女は14年から『新・情報7days〜』に、お天気キャスターとして出演していますが、そこで共演しているたけしに気に入られ、手厚い庇護を受けているそうなんです。知名度が高まってきたのも、そのあたりからですよ。今回、出演本数ランキングには初ランクインしましたが、実は女性部門では2年前から上位にいたんです。今年は女優として、木村拓哉主演の連ドラ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)にもレギュラー出演したし、さらに活躍の場を広げそうです」(同)

 昨今は民放各局とも経費削減で、フリーアナはそのあおりを受けて露出を減らす傾向にあるが、大御所からの寵愛を一身に受ける新井には無縁のようだ。

『新井恵理那 2018年 カレンダー 壁掛け B2』(トライエックス)