JR北海道が、東北・北海道新幹線H5系と、新千歳空港アクセスする快速「エアポート」の721系733系に無料公衆無線LANWi-Fiサービスを導入します。

「エアポート」は11月ごろ、H5系は12月ごろから順次

JR北海道2018年7月12日(木)、東北・北海道新幹線H5系と、新千歳空港~札幌~小樽間を結ぶ快速「エアポート」に、無料公衆無線LANWi-Fiサービスを導入すると発表しました。

東北・北海道新幹線では、JR東日本E5系2018年5月から順次Wi-Fiサービスを開始し2019年5月までに整備を完了する予定。JR北海道が所有するH5系4編成は、2018年12月ごろからスタートし、2019年度末までに全編成に整備される計画です。

サービスE5系と同じ「JR-EAST FREE Wi-Fi」を導入。メールアドレスによる認証で誰でも利用できます。なお、携帯電話の電波を利用したサービスのため、電波の届かない区間では利用できません。青函トンネルは、携帯電話サービスが整備される2018年度末以降、順次、Wi-Fiサービスも利用できるようになる予定です。

快速「エアポート」は、721系電車(6両×11編成)と733系電車(6両×11編成)で、2018年11月ごろから2020年夏ごろまでにかけて順次サービスを導入します。

KDDIグループ協力のもと、WiMAX2+回線を利用したJR北海道独自の「JR-Hokkaido FREE Wi-Fi」を提供。メールアドレスSNSアカウントによる認証で誰でも利用が可能です。サービスが導入されている車両であれば、快速「エアポート」以外の列車で運転する場合でもWi-Fiを利用できます。

【路線図】快速「エアポート」の運転区間

Wi-Fiサービスを導入した車両にはステッカーが掲出される。北海道新幹線は「JR-EAST FREE Wi-Fi」、快速「エアポート」は「JR-Hokkaido FREE Wi-Fi」(画像:JR北海道)。