公開中の映画『虹色デイズ』で主演を務める俳優の横浜流星。映画単独初主演となった『兄友』が春に公開されたばかりだが、来年にはGReeeeNの楽曲を題材にした映画『愛唄』で主演を務めることも決まっているほか、俳優業だけにとどまらない活躍を見せている。

 『虹色デイズ』は、男子高校生4人の恋と友情を描く物語。横浜が演じているのは、恵ちゃんこと片倉恵一。対照的でありながら仲が良く、それぞれに魅力的な4人のうち、横浜はさわやかな笑顔の裏に実はドSな顔も持つ役どころを好演。横浜演じる恵ちゃんのいまどき男子っぽい雰囲気は、女子の心をわしづかみしてしまいそうだ。

さわやかな笑顔! - (C) 2018「虹色デイズ製作委員会 (C) 水野美波/集英社

 横浜は、神奈川県出身の21歳。2014年から翌年にかけて放送された特撮ドラマ烈車戦隊トッキュウジャー」でトッキュウ4号/ヒカリ役を務めたことで注目を浴び、それ以降は映画『オオカミ少女と黒王子』『全員、片想い/イブの贈り物』『honey』や、ドラマ「しろときいろ ~ハワイと私のパンケーキ物語~」「彼氏をローンで買いました」などさまざまな作品に出演し、経験を積んできた。

ジャーーーンプ! - (C) 2018「虹色デイズ製作委員会 (C) 水野美波/集英社

 今春公開の『兄友』でついに映画単独初主演を果たしたばかりだが、公開中の『虹色デイズ』に続き、主演作としては『愛唄』が控える活躍ぶり。同作はGReeeeNの楽曲にまつわる物語であり、横浜は同じくGReeeeNの代表曲「キセキ」の誕生秘話を映画化した『キセキ -あの日のソビト-』(2017)にも出演。その際は、メンバーのナビ役で出演し、共演者と共に「グリーンボーイズ」としてCDデビューを遂げた。

 今年の6月には、そんなGReeeeNプロデューサーであるJINのもと、ラブソング今日もいい天気 feat. Rover (ベリーグッドマン)」でアーティストデビュー。甘い歌声で、俳優をしているときとはまた違った横浜の魅力を感じられる同曲は、読売テレビ情報ライブ ミヤネ屋」のエンディングテーマにもなった。

 横浜は、過去に空手の国際大会で優勝した経験もある。その実力をいかしてスポーツバラエティー番組にも出演したことがあり、柔らかい見た目のイメージとのギャップでもファンを魅了している。俳優としてはもちろん、音楽業、そして肉体派でストイックな一面も含め、今後もあらゆる魅力を見せてくれそうだ。(編集部・小山美咲)

『虹色デイズ』劇中の横浜流星 - (C) 2018「虹色デイズ」製作委員会 (C) 水野美波/集英社