トークが2部に降格し、監督交代も決まったなかで移籍に傾く

 ロシアワールドカップ(W杯)でベスト16入りを果たしたスイス代表の主力MFジェルダン・シャキリが、移籍金1375万ポンド(約20億円)でリバプールに加入することになりそうだ。英紙「デイリーメール」は現地時間13日にもメディカルチェックを受け、正式決定すると報じている。

 2015-16シーズンからストークプレーするシャキリは現在26歳。バーゼルでプロキャリアをスタートさせた後、バイエルンインテルビッグクラブを渡り歩いてきた。ロシアW杯でもスイス代表の中核としてプレーし、グループリーグ第2戦セルビア戦では決勝ゴールを奪うなど、インパクトを残していた。

 ストークとは2年契約を結んでいたが、チームは2部に降格。セリエAラツィオからも関心を寄せられるなか、ゲイリー・ローウェット新体制に代わることもあり、移籍を決断したようだ。

 記事によれば、移籍金は1375万ポンド(約20億円)。現地時間13日にメディカルチェックを行い、完了次第に正式発表するようだ。

 リバプールは21日からアメリカへ向かい、ドルトムントマンチェスター・シティマンチェスター・ユナイテッドとプレシーズンマッチを行う。シャキリは移籍決定後、クロップ監督が率いるチームの一員として海を渡ることになるようだ。(Football ZONE web編集部)

ストークでプレーするシャキリ、リバプールに加入なるか【写真:Getty Images】