クロアチア代表MFイヴァン・ペリシッチ太ももの負傷で、フランス代表と対戦する15日の2018 FIFA ワールドカップ ロシア決勝に欠場する可能性が浮上してきた。12日にイギリスメディアデイリーメール』が報じている。

 11日に行われたワールドカップ準決勝で、クロアチアイングランドと対戦。前半に先制を許したが、68分にペリシッチが同点弾を叩き込み試合を振り出しに。そして迎えた延長109分にはペリシッチアシストからマリオ・マンジュキッチが決勝点を沈め、2-1で勝利して同国史上初の決勝進出を果たした。

 1ゴール1アシストイングランド戦のマン・オブ・ザ・マッチMOM)にも選出されていたペリシッチ。同メディアによると、同選手は試合中に左足の太ももを痛めていたようだ。また、試合後にはモスクワの病院で治療を受けたようだ。

 決勝トーナメント3試合すべて延長戦を戦っているクロアチア代表。ズラトコ・ダリッチ監督は、決勝に先立って選手たちの状態について話すのは「時期尚早だ」と述べている。

 同選手の欠場は決まっていないが、チームの主力選手を失うことになればクロアチアにとって大きな痛手となることは間違いない。

イングランド戦MOMのイヴァン・ペリシッチ [写真]=Getty Images