英紙がロナウドメディカルチェックの驚異の結果を紹介

 海外サッカースペイン1部レアル・マドリードからイタリア1部ユベントスへ移籍したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドメディカルチェックで驚異の肉体を披露したことが明らかになった。英紙「サン」は「彼のフィジカル状態が20歳時よりも優れている」と驚きの結果を伝えている。

 驚異的というほかはない。ロナウドの肉体は33歳にしてなお、進化しているようだ。

クリスティアーノ・ロナウドユベントスでのメディカル・チェックが彼のフィジカル状態が20歳時より優れていると証明」と報じたのは英紙「サン」だった。

「どうやらポルトガルエースの状態はますます良くなっているようだ、彼が全ての面で平均的なサッカー選手より状態が良いとテストによって明らかになった」

 もともと圧倒的な身体能力を武器としていたロナウド。しかし
ベテランと呼ばれる年齢に差し掛かりながらも、肉体的な年齢はむしろ若返っているというのだ。

ロナウドは以前にも生物学的に彼の体の状態が23歳だと主張していた。彼はあと4年間、高パフォーマンスを維持できると言う事を意味している」

体脂肪7%、筋肉量50%は共に平均を大きく上回る数字

 同紙はスペイン紙「AS」の報道を紹介する形で、驚異的な事実を伝えている。

「しかし、トリノの医師によると彼は更にもう3年打ち破ることができると言う」

 記事ではロナウド体脂肪は7%しかなく、平均的なプロが10から11%であるのに比べると少なく、さらに、50%の筋肉量を持ち、平均的なプロよりも4%多いことも紹介。またW杯で大会最速のスプリント力(時速33.98キロ)を記録したとし、これは昨シーズンの自身の最速の数字(時速33.25キロ)を上回っているというデータも伝えている。

「彼は2.3メートルジャンプし、チャンピオンズリーグユベントス相手にオーバーヘッドも決めている。ユベントスサポーターは、ロナウドユベントスユニフォームを着てこのようなパフォーマンスを発揮することを期待している事であろう」

 こうつづり、ロナウドの衰えぬ肉体と、より一層“ユヴェンティーノ”の期待が高まっていると締めくくっている。

 凄まじいまでのポテンシャルを発揮していた20代の頃の姿を、新天地で見せられるか。セリエA開幕が楽しみだ。(THE ANSWER編集部)

クリスティアーノ・ロナウド【写真:Getty Images】