メンタリスト,DaiGo

(画像はメンタリストDaiGo公式Twitterスクリーンショット

心理学に基づくテクニックを駆使し、人間心理を読んで誘導する技術「メンタリズム」を提唱する、メンタリストDaiGo(31)が、29日放送『坂上&指原のつぶれない店』(TBS系)に登場。

年6億円を稼ぐビジネステクニックを披露。さらに「人は恋するとチンパンジーになる」と失恋経験を語り、視聴者の関心を集めている。

■テレビ出演が減少しても優雅な生活

都内一等地、推定家賃100万円の4LDKマンションで猫と暮らすDaiGo。高級家具や趣味の料理のために用意した最新の調理器具に囲まれ、優雅な生活を送っている。

テレビ出演は激減したが、その理由は「テレビに出なくてもよくなった」ほどの収入を得ているから。DaiGoは大きく分けて3つのビジネスで「年6億円稼いでいる」と明かす。

■3つのビジネス

まずは書籍の執筆。2週間に1冊のペースで発行しこれまでに50冊以上出版、230万部を売り上げているが、通常10%程度の印税をDaiGoは「(自分の本は)売れるから、16%貰っている」と告白。

また、1冊の本から、図解・漫画・オーディオブックなど関連本が発行されるため、1冊、本を執筆するだけで何もしなくても追加で印税が入ってくるカラクリが語られる。

ここから、本に書いた内容で月4回・年48回も講演会を開催。通常は高くても100万円ほどの講演料の中、1時間300万円という強気の価格設定で1億4000万円を超える収入を得るという。

さらに、メンタリズムを活かした「アプリ開発」などの企業コンサルティングもDaiGoの大切なビジネス。「定額なら月100万円以下はやらない」DaiGo、現在は15社と契約し1億8000万円を荒稼ぎしていた。

■「悪賢い」ビジネス戦略とは

ストックオプションなどで「株」を報酬としてもらうこともあるため、明確な収入は答えられないとしながらも「年間6億円は稼いでいる」というDaiGo

その高額収入を生み出す「強気な価格設定」はDaiGoビジネスポリシーからのもの。

「例えば講義を受ける際、1,000円払って来る人と10万円払う人ではモチベーションが違う。純粋に素晴らしい人たちと仕事するには値段を上げるのが手っ取り早い」

モチベーションがあり、自分を高く評価してくれる人たちと仕事をしたい。DaiGoビジネス戦略に、経済評論家・岸博幸氏は「賢いですよね。正確に言えば悪賢い」と賛辞を口にした。

■視聴者からは称賛

「お金を突っ込むのは勝負師。僕は知識しか突っ込まないので減らない」と自身の儲けのカラクリを語ったDaiGo視聴者からは才能を活かしたビジネスセンスに称賛が贈られている。

■恋愛面では失敗も

人の心を読むことに長けたDaiGoだが恋愛に関しては失敗もしている。

「(女心も)なんでもわかると思われるのが問題。人は好きな人を前にすると脳がチンパンジーと同じ状態になる。恋愛に正しい判断は存在しない」と語り、恋愛面ではメンタリズムも効果を発揮しないと嘆いた。

■7割は「お金持ちになりたい」

しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,361名を対象に調査したところ、全体の72.0%が「お金持ちになりたい」と回答した。

お金持ちになりたい性年代別グラフ(©ニュースサイトしらべぇ

多くの人が「お金持ちになりたい」のが本音。6億円も荒稼ぎするDaiGoに嫉妬する人も多いだろう。

メンタリストらしく人の心理を巧みに読み取り、自分の才能を活かせ高く評価してくれる場を見つけ出したDaiGoは「さすが」としか言いようがない。

・合わせて読みたい→『バイキング』坂上忍、剛力彩芽と前澤氏に苦言 「見てて気分悪い」と批判相次ぐ

(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2018年3月23日2018年3月27日
対象:全国20代~60代の男女1,361名 (有効回答数)

メンタリスト・DaiGo 、年6億円を荒稼ぎする「悪賢い」ビジネス戦略を激白