「英語力」を身に付けることはますます重要になってきている

年々グローバル化が意識され、英語教育革においては、これまでの英語基本知識の習得に加え、それらを活用体的に課題を解決するために必要な思考・判断・表現等の育成が重要な課題とされています。また、小・中・高等学校がいかに連携し、一貫した英語教育の充実・強化が強くめられています。

具体的には、「聞く」「話す」「読む」「書く」を活用したコミュニケーションの育成が重視され、英語の試験はこれら4技を評価するテストに大きく変わり、2020年から導入開始される新大学入学共通テストでは、7試験23種類(各階級含)の民間試験が認められるように決まりました。

埋め問題や発音問題などはくなるというのですから、驚きは隠せませんし、その大きな変化に嬉しくも感じます。テストとしての上で満点であっても、それらを使いこなせなければ意味がないという事でしょう。英語の運用、特に「話す」が問われています。

小学校については、今まで5~6年生で実施されていた外国語活動が3~4年生で始まり、5~6年生では英語が教科化され、成績が付けられることになります。小学校での英語に関しても4技は意識されているようですが、中学1年で行っている事を5~6年生にそのまま前倒しするような理な内容でない事をお伝えしておきますね。ご安心ください。

「2000時間」の英語体験を目指してみよう

さて、大学入試の大きな変化により、当然、高校入試へ、中学英語へ、そして小学英語とその関連性が気になったり、小学校英語スタートする前に何ができるのかと、やや不安を抱えていらっしゃる保護者の皆様もいらっしゃると思います。

ここで、私がずっと伝え続けている「おうち英語」について触れながら、どんなことに取り組めるのか考えて行きたいと思います。

英語習得で最も大切な事は、英語は言ですから使える英語を習得する事です。そのために必要な2000時間!良質多量の英語インプットするための最低必要な時間です。そうする事で、1言2言話し出すという事が科学的に明されています。

生まれたての赤ちゃんの起きている時間、つまり日本語にする時間が、例えば1日5時間くらいだとすれば、1年で1825時間、い子で1歳過ぎ頃からを話し出す事も、なるほどと理解できますよね。また、兄弟や祖など同居の人数が多いほど、話し出すのがいとも言われています。更に納得です。

言葉を聴くと言葉を話すとの間には、密接な関係が存在しています。「聴く」インプットという行動をなくして「話す」アウトプットは期待できないわけですね。私達日本人日本語を習得した様子を思い出してみましょう。

何も特別な形ではなく、ただただ、日本語環境の中に居た、つまり、どこに居ようが日本語に入り、それはとして確立すべくの言中枢を刺してきたのです。庭の中で学べるものは、理もなく不安もなく自然な事で、特に小さい頃は、その学び方が最も理想的だと考えます。

そこに、私の伝え続けている「おうち英語」簡単に言えば、親子で楽しみながら英語を聴く事が存在しています。ターゲットである英語インプットとアウトプットが、好ましい環境の中で心地よく行われるのがご庭だという考えです。

家族様の情たっぷりな中での取り組みであり、更に良い事には、実際の生活の中ですから、本物に触れやすい環境となります。本物に触れやすいとは、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の五感の活用があるという事であり、それらの感覚は感情を表現する事につながります。

感情が伴うと記憶に留まりやすく、記憶は保持され、再生可となりますので一時的な暗記とは全く異なります。

楽しく取り組みやすい英語の歌やチャンツから始める

このような遊びの天才達に、実生活の中で思い切り英語を学んでほしいのです。それでは、どのように「おうち英語」を進めたらよいのでしょう。具体的に見て行きましょう。例えば、気付かないうちに、スーパーなどのテーマソングテレビコマーシャルソングを口ずさんでいたという経験はございませんか?それは、私達のの仕業です。面いですよね。

「おうち英語」として、取り組んでもらいたい事のまず1つは、英語の歌やチャンツ(日常的な場面での話し言葉をリズムに乗せて表現した言葉遊び)です。とても楽しく、取り組みやすいものです。

日本語英語の言差はかなり大きいと言われています。日本語は高低言英語は強弱・リズムです。まずはそのリズムを感じる事がとても重要になります。

これは英語学習の初期段階で大切な事で、手拍子や足踏みなど身体全体で遊んでくれたら最高です。身体を動かす事の大好きな子ども達にとっては、おで、特にママと一緒に取り組める事は、最高に魅ある事のひとつとなります。

リズムが強でない日本語という言に慣れている私達日本人には、英語リズムイントネーションになかなか染めないのですが、幼児期から歌に合わせて身体で楽しむ事は、発音、文章の構成、その後に学ぶ読み書きに関しての基礎さえも得ることが可だと言われます。

子どもと一緒に楽しんで英語の下地を作る

本格的な英語習得の前に、CDDVDそしてYouTubeなどの音を補助的に活用し、英語下地を作る事が「おうち英語」の狙いです。子ども達は常に興味々!そして真似する事も大の得意!そんな時期こそ、チャンスです!

発音を心配されるおまもいらっしゃいますが、教えようとは思われずに、一緒に楽しむことが基本です。きっとお子様方が助けてくれるだろうと思いますよ。それも楽しい事ですね。そして、次に覚えておいていただきたい事は、たくさん褒める事。親子で一緒に達成感を味合う事。

難しく考えず、親子で楽しみながら英語リズムを獲得することで、音感が育ち、通じる英語へとつながります。おでできる事、おでしかできない事、是非おで取り組んでほしい事が多くある事にお気づき頂ければ嬉しく思います。お子様がグングン興味を示せば、そこからは、文字へとつなげるフォニックス等、読むを育てる準備も可になるでしょう。「お子様方とご一緒に」がキーワードです。

おうちの方も、使える英語の習得をお子様方と一緒にお楽しみください。小学校での英語活動に向けての立な準備となるでしょう。

(ゴーン 恵美英語英会話講師)

子どもの英語教育は2000時間を目標に歌やチャンツで下地作りを!