8月3日に芸能界からの引退を表明した、元フリーアナウンサー小林麻耶さんが、新たなSNSアカウントとして5日にインスタグラムを開設した。

 開設当初のインスタグラムには、先日のスペイン旅行で訪れた名所であるバルセロナのサグラダファミリアのほか、イビサ島のそばにある世界一磁場が強いといわれるエスベトラ島の写真もアップされている。さらに、日本国内でも、明治神宮で目撃したエメラルドグリーンの不思議な光をアップするなど、パワースポット推しとなっている。これにはどのような意図があるのだろうか。

 「麻耶さんといえば、TBS女子アナウンサー時代から天然ボケ、不思議ちゃんの要素はありましたが、フリーになって以降は、その傾向も強まり、ここ数年はかなり占いにもハマっていたようですね。インスタグラムは自分の趣味趣向がより出やすいといえます。同じく、先日インスタグラムを開設した日本テレビ水卜麻美アナウンサーアカウントに、食べ物の写真が多いのはよく知られているでしょう。芸能界を引退して制約がなくなった分、自分の好きなことをしたいといった意志の現れではないでしょうか」(芸能ライター)

 さらに、パワースポット関連の記事は、女性読者の獲得も狙えそうだ。

 「もともと彼女はアイドル的な扱いを受けたアナウンサーであり、ぶりっこキャラなどもよく知られています。しかし、それらは本来の自分ではないといった思いもあったのではないでしょうか。また、最愛の妹を失ったことで、パワースポットをはじめとするスピリチュアルなものへの興味も深まっていったのかもしれません。こうしたジャンルは女性受けが良いですから、今後は同性にも好かれる存在を目指したいのかもしれません」(前出・同)

 このままスピ路線をきわめて行けば、執筆や講演など、これまで以上の活躍を見せることもあるかもしれない。とはいえ、現在は夫とのお揃いスマホケースや、入籍祝いの写真を載せるなどしており、ラブラブ生活をアピールしていく可能性もある。

小林麻耶