日本代表DF酒井宏樹の所属するマルセイユは10日、リーグ・アン開幕戦でトゥールーズと対戦し、4-0で勝利した。酒井フル出場している。

昨季を4位で終え、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃したマルセイユが、昨季18位のトゥールズを本拠地ベロドロームに迎えたホーム開幕戦。試合は満員となったスタジアムの大歓を受けるマルセイユが、立ち上がりから押し気味に進める。

すると、前半終了間際にマルセイユが均衡を破る。42分、マキシムロペスの右クロスゴール前でジェルマンが頭で合わせると、後方で守っていたケルビン・アミアンの広げた手に当たり、ビデオアシスタント・レフェリー(VAR)の末にPK判定となった。そしてキッカーのパイエがゴール左へ決めてマルセイユが先制に成功した。

後半に入っても導権を握るマルセイユは、62分に追加点。ボックス右でボールを受けたオカンポスが相手DFの寄せにボールロストするも、これを拾ったB・サールがゴール右からシュート。これはGKレネに弾かれたが、こぼれ球をパイエが押し込んだ。

リードを広げたマルセイユは、試合終了間際の89分にも決定機。サンソンのロングパスで相手DFの裏に抜け出したジェルマンがボックス内まで侵攻すると、冷静にゴール右隅へシュートを流し込み、試合を決定づける3点

さらに93分にも、アマヴィのクロスゴール前のトヴァンワントラップから流し込み、4-0で試合終了。マルセイユ2018-19シーズンの開幕戦を快勝で飾った。

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