スペイン代表が古巣ビジャレアルに復帰、カソルラの登場の仕方が話題に

 スペイン1部ビジャレアルは9日、2011年からクラブを離れていた元スペイン代表MFサンティ・カソルラが7年ぶりにチームに復帰することを発表。約4500人が集まった加入発表の場で本物のマジシャンによるパフォーマンスが行われ、カソルラの登場の仕方が話題を呼んでいる。英デイリーメール」が報じた。

 17歳の時にビジャレアルCFの下部組織に移り、03年にプロキャリアスタートしたカソルラは、1年のレンタルを経て07年に復帰するとチームの中心として活躍。11年に大移籍を敢行したマラガへと移籍し、その翌年にアーセナルへと加入。それから6年間プレーを続け、昨季限りでクラブから離れることが決まっていた。

 そしてカソルラは、今7年ぶりに古巣ビジャレアルへ復帰。木曜日には加入発表会見が行われ、カソルラの帰還を見ようとスタジアムには約4500人のサポーターが集まり、彼の復帰に対する期待の大きさを感じさせるものとなった。

 そこでファンを驚かせたのはカソルラの登場の仕方だ。ピッチ中央に人一人が入るようなカプセルが用意され、マジシャンかけによりい煙がカプセルの中を覆う。一度全に何も見えない状況になると、再びマジシャンをかけ、今度はい煙が外へと放出された。すると、その中から現れたのがカソルラ本人。“中盤の魔術師”と呼ばれるカソルラを表現するようなマジックで、多くのサポーター驚愕させたのである。

 カソルラはパフォーマンスの後、「自分のに戻ってきた。条件のサポートを与えてくれて、いつもドアを開けてくれていたビジャレアル感謝している」と喜びを表現。新シーズンは、登場パフォーマンスで見せたような“マジック”をピッチで表現してくれそうだ。


Football ZONE web編集部)

7年ぶりにビジャレアルに復帰のMFカソルラ【写真:Getty Images】