レアル・マドリードが、バイエルンに所属するスペイン代表MFアゴアルカンタラ獲得へ本を入れるようだ。イギリスメディアスカイスポーツ」が10日に報じている。

 の移籍市場締切が迫る中、レアル・マドリードフレン・ロペテギ新監督が熱望する選手は世代別のスペイン代表から共演している27歳のチアゴのようだ。チアゴ2018 FIFA ワールドカップ ロシアヨーロッパ予選などで、ロペテギ政権下の試合に出場しており、ロペテギ監督の信頼はすでに獲得している模様。

 レアル・マドリードは今クロアチア代表MFマテオ・コヴァチッチチェルシーレンタル放出しており、同代表のMFルカ・モドリッチも去就が不透明となっている。そのため、中盤の補強を進める上でチアゴ獲得が重要になっているという。

 チアゴは、バルセロナの下部組織で育った選手。ラフィーニャはバルセロナに所属しており、チアゴレアル・マドリード移籍が実現すれば、「兄弟クラシコ」が実現するかもしれない。

 なお、バイエルンカールハインツ・ルンメニゲ会長は数週間前チアゴ放出を否定している。また、チアゴは昨2021年までの契約延長にサインしているため、レアル・マドリードバイエルンの交渉はまとまるのか、多くの関心を集めそうだ。