大きなで歌を歌うとストレスが発散できる。しかし、自分の歌を他人に聞かせるのに抵抗があるという人は案外多い。それが気を許せる親しい仲間にだったらまだしも、会社の飲み会の2次会や3次会でカラオケに行って上後輩に歌を聞かれるとなるとハードルが上がり、逆にそれがストレスになってしまう人もいるのではないだろうか。カラオケで失敗せずに済むように事前に備えておくことはできないものか。そこで教えて!gooウォッチカラオケで失敗しないテクニックに関する情報を探してみたところ、以下の3つが発見されたので、紹介しよう。

が歌ってもそれなりに聞こえる歌がある

まず最初に覚えておきたいのは、音痴でもそれなりに聞こえる曲があるということ。音楽プロデューサーであり、音楽講師である本山nackeyナオトさんによると、「それなりに聞こえる歌というのは、まず音域が狭い歌などはいいですよね。歌のリズムスローテンポは難しいです。バラードとかはやめておいた方が難でしょう。かといって、あまりリズムが速い曲は歌詞がついていけなくなりますのでご注意を」とのことだった(教えて!gooウォッチ「カラオケに行く前にチェック!音痴でもそれなりに聞こえる歌とは?」

男性ならSMAP世界に一つだけの花』やウルフルズガッツだぜ!!』、女性ならAKB48ヘビーローテーション』や小泉今日子『学園天国』などがおすすめだという。「自分の雰囲気や質なども考え、何回も練習して自信を持って歌える歌を2、3曲作ることです」(本山さん)というアドバイス通り、いざという時に難に歌いこなせる曲を数曲持っておきたい。



■「ビブラート」や「こぶし」を使いこなすコツは

導した歌手3000組をえるというボイストレーナー伊藤美子さんによれば、歌を上手に聞かせる上で重要なテクニックを身につけるのに適したな練習法があるという。

例えばこぶしが上手になるコツは「歌いたい曲のこぶしの節を構成する短いメロディーゆっくりと歌います。それから少しずつテンポを上げていきます」とのこと(教えて!gooウォッチ「ビブラート、しゃくり、こぶし……カリスマトレーナーが伝授するカラオケ必勝法」

歌う曲を決めたらまずは歌詞を見ながらゆっくりを伸ばして歌い、小技を利かせられそうなポイントをおさえておきつつ、徐々に通常のテンポまでスピードを上げていく練習法が効果的だと思われる。

■上に喜ばれるのはどんな曲?

また、冒頭に書いたように会社の飲み会からカラオケに流れ込むような場合、上の機嫌を損ねないようにしたいもの。いくら音痴に聞こえない小技の効いた歌を歌ってもそれが上趣味に合わなければせっかく頑った意味がない。

音楽講師・本山nackeyナオトさんは、新入社員が歌う上でおすすめの曲を上の年齢にあわせてアドバイスしてくれている。それによると、30代上の前で歌うならH Junglewith t『WOW WAR TONIGHT』やBUMP OF CHIKEN『天体観測』、40代上ならTHE BOOM島唄』、沢田知可子『会いたい』、50代の上なら援隊『贈る言葉』、イルカなごり雪』などを歌って聞かせるのがおすすめだという(教えて!gooウォッチ「会社の飲み会の二次会でカラオケへ。何を歌えば盛り上がる?」

これらの曲をレパートリーに加えれば、気の進まないカラオケの場でも楽しく過ごすことができるようになるかもしれない。

また、「さらに、上や取引先の歌う曲を覚えておくことで、ちゃんと聴くことが出来るようになります。曲を選び続けたり、スマホを見続けているのではなく、一緒にハミングをしたり、歌い終わりで歌い方や歌、曲そのものになどに対して、コメントをしたりするのも大事ですね」(本山さん)というアドバイスにもある通り、自分が歌い終わったからといってそこで気を抜かず、他の人の歌を盛り上げる姿勢を忘れないようにしたい。

教えて!goo スタッフOshiete Staff

カラオケに行って失敗しないために覚えておきたい3つのこと