8月10日に放送された「チアダン」(毎週金曜10:00-10:54TBS系)第5話で起きた衝撃展開が視聴者の間で話題となっている。(以下ネタバレが含まれます)

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同作はチアダンスの強JETS」にあこがれる高校生わかば(土屋太鳳)が、仲間教師と共に成長しながら、全制覇の夢を追い掛ける青春ストーリー

第5話では、主人公わかばが確執のあったチアリーダー部の部長・望(堀田由)たちと和解のダンスを踊ったシーンが「チアスリッツ(かを応援する気持ち)が貫かれてた」「わかば、ええ子じゃのぉ」「堀田由めちゃくちゃ可愛い」と、SNS等で話題になっている。

また、顧問の太郎(オダギリジョー)が交通事故に遭うというラストには「えっ!太郎先生ぃぃぃ~~~」「まずいことになった…」とドラマファンに衝撃が走った。

■ チアリーダー部との対立が悪化

第5話は文化祭のお話。福井西高校アダンス部「ROCKETS」は、チアリーダー部の1年生美(六花)とカンナ(足立佳奈)が加わり部員は10名となった。文化祭の場所取り抽選で、チアリーダー部と吹奏楽部の合同ステージと時間がかぶった「ROCKETS」は、チアリーダー部に「そっち行く人いないわ。ガラガラや」と馬鹿にされ怒り心頭! バチバチににらみ合い、対立が深まる。

しかし、元々チアリーダー部に所属していたわかばは、自分と望との確執が部活同士の対立を生んでいることを申し訳なく思っていた。かつては、一緒に踊ろうと約束毎日共に過ごしていた仲だったのに…。

そんな中、美がチアリーダー部と揉めて階段から足を踏み外してしまう。堪袋の緒が切れた汐里(石井奈)、希(山本舞香)、(朝比奈彩)は部室を飛び出そうとするが、わかば阻止し、ひとりでチアリーダー部の部室へ向かう。

わかばは望に詰め寄り「これは私とあんたの問題やろ。私には何したっていい。でも、仲間を傷つけるのは絶対に許さん!」と怒りをぶちまけるが、望に「あんたかって、仲間を傷つけたやろ」と言われ、何も言い返せなくなる。

わかば突然の校内放送!

そして文化祭当日。どしゃ降りのが降り、屋外で行われる予定だったチアリーダー部の発表は中止に。体育館で踊る「ROCKETS」は大喜び。しかし、発表の直前になり、わかばは校内放送で「体育館をチアリーダー部と吹奏楽部に譲ります」と呼びかける。

舞台裏でわかばは「私らはやろうと思ったらいてる教室でもできる」、「私も最初は中止でざまあみろって思ったけど、でもそれはチアスピリットじゃない」と「ROCKETS」のメンバーを説得していた。わかばの中、悔しそうにたたずむ望の元にも行き、以前自分がチアダンスをやりたい気持ちを優先して、一緒に踊ろうという気持ちを裏切ってしまったことを謝っていた。

わかばの思いを受け止めた「ROCKETS」は、舞台を譲ることにする。体育館に集まった吹奏楽部は、かつてわかばと望が聴いて過ごしたSHISHAMOヒット曲『明日も』を生演奏し、チアリーダー部もそれに合わせて観客を喜ばせるパフォーマンスを披露した。

望はわかばたちに「ごめん、ひどいこといっぱいしてもた」と謝り、チアリーダー部と「ROCKETS」は一緒に、『明日も』を笑顔で踊った。

■ 素直になれた2人の友情に涙…そして太郎の事故

今回は、お互いにどこか“このままの関係はいやだ”と思っていたであろうわかばと望が気持ちをぶつけ合い、仲間と共に約束ダンスを踊るシーンが感動を呼んだ。青春に後悔はつきものであるが、後悔を残さぬよう素直な気持ちを友人に伝え、再び関係を修復したわかばをたたえるネット上に相次いだ。

わかば、ええ子じゃのぉ」「非を認めて素直に謝る。立!」「心をキラキラにしてくれるチアダンは1週間の楽しみです」というファンたちに衝撃が走ったのは、ラストシーン。「ROCKETS」の新コーチにわかばのあおい(新木優子)を迎え、意気揚々と歩く太郎が、に飛び出した子どもを助けようとしてバイクにひかれてしまったのだ!

わかばのおちゃん連れてきた先生有能!」「太郎先生いないとまずいじゃん!」「太郎どうなる…」と気が気じゃないファンたちが心配している。次週の第6話は、「JETS」のセンターを務めた経験もあるあおいコーチに就任するも、顧問不在で部活存続の危機に!教員や保護者からも部を訴えられて「ROCKETS」は大ピンチを迎える。(ザテレビジョン

漆戸太郎を演じるオダギリジョー