爆笑問題太田光日本大学芸術学部への不正入学疑惑が『週刊新潮』(新潮社)に報じられ話題となっている。太田は7日深夜放送のラジオ番組で「事実根」と反論している。

 記事では、通っていた高校の内部資料として、太田の進路先に横浜放送映画専門学院が記された画像が掲載されている。すでに専門学校には合格を得ていたが、卒業直前に大学合格が決まり入学を辞退したものと思われる。

 横浜放送映画専門学院は、映画監督今村が設立した映画専門学校である。のちに日本映画学校称し、現在日本映画大学となっている。もし太田大学に受からずに専門学校へ行っていたら、あの人物たちと同生になっていた可性もある。

 「ウッチャンナンチャン出川哲朗ですね。ウンナンの2人は、1983年4月専門学校入学しています。出川同級生です。一方の太田は、1984年3月高校卒業していますから、もし横浜放送映画専門学院に進学していたならば、ウンナン出川の一年後輩となりますね」(芸ライター)

 そうなれば、太田相方田中裕二ではなく、出川ウンナンのどちらかとなる可性もあったのだろうか。

 「ウンナン出川が在籍していたのは演劇科(のちの俳優科)です。この学科には内海子・好江が講師を務める漫才の授業があり、その中でコンビを組んだのがウンナン結成のきっかけです。一方の太田映画について学びたかったようですから、映画の撮影や演出法を学ぶ映像科に進学していたでしょう。2つはあくまで別の学科ですし、学年も異なりますのでお笑いコンビ結成といったことにはならなかったでしょう。むしろ、高校時代までの友達が一人もいなかった『暗い太田青年』の姿を引きずっていたかもしれません」(前出・同)

 ともすれば、関東お笑い史の「歴史のイフ」が誕生していた可性もあるのだ。

太田光