リヨンのドミニカ代表FWマリアーノ・ディアス(25)が、古巣レアル・マドリー行きをめかしている。自身ツイッターアカウント(@marianodiaz9)に投稿した。

マリアーノは、2016-17シーズンにマドリーの下部組織からトップチームに昇格したものの、出場は公式戦14試合のみ。その14試合もジネディーヌ・ジダン前マドリー指揮官が組織した、控え組体の“Bチーム”でのものがであり、活路を見出すべくリヨンに移籍した。

すると、マリアーノはリヨンでの初年度となった昨シーズン公式45試合21ゴール7アシスト爆発。この活躍を受け、マドリーが今の買戻しを画策していることが報じられていた。

リヨンは、公式サイト上で買戻しオプションが付けられていないことを発表している。しかし、スペインマルカ』によると、マドリーは契約の際に優先交渉権と、別のクラブに移籍する場合に移籍35%を得ることが出来る条項を盛り込んでおり、かなり有利な条件で獲得に動くことが可だ。

こういった動きの中で、スペインアス』は「マリアーノはFWカリム・ベンゼマの控えになることを拒んでおり、マドリー復帰の噂を否定している」という内容の記事を掲載。しかし、マリアーノ当人はツイッター上でその記事を引用し、「レアル・マドリーノーと言うことは不可能だよ」とコメントしている。

FWクリスティアーノ・ロナウドユベントスに移籍し、スコアラーの不足が摘されているマドリー。噂に挙がっていたチェルシーMFエデン・アザールバイエルンFWロベルト・レヴァンドフスキの獲得報道もトーンダウンしており、新たなストライカーの到着が待たれている。

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