先制点献上からわずか1分、チャナティップが流れを引き戻す鮮やかな一撃で同点に

 J1北海道コンサドーレ札幌は11日、リーグ21節でセレッソ大阪と対戦。前半6分に先制を許したなか、その1分後に“タイメッシ”ことタイ代表MFチャナティップが麗なボレーを突き刺して好調ぶりをアピールしている。

 札幌は前半6分、セットプレーからC大阪DFマテイ・ヨニッチに技ありのヘディング弾で先制点を決められた。しかし、プレー再開直後に同点弾が生まれる。

 最終ラインから左サイドに展開し、DF石川直樹が頭で中央に折り返す。チャナティップはややズレたパスをジャンプしながらの右足トラップで足元に落とすと、ワンバウンドしたボールに合わせて左足を一韓国代表GKキム・ジンヒョンが守るC大阪ゴールの左隅に鮮やかな一撃を突き刺した。

 チームに流れを引き戻すゴールを決めると、両手を突き上げて強くえたチャナティップ。「DAZN公式ツイッターは、「チャナティップが吼えた! GKも飛びつけないスーパーボレーが突き刺さる!」と動画付きで速報した。

 2年の今季は、前節の柏レイソル戦終了時点で17試合4得点を記録。7月には全移籍が発表され、札幌の一員として試合を重ねるごとに存在感を増している。


Football ZONE web編集部)

北海道コンサドーレ札幌MFチャナティップ【写真:Getty Images】