11日に札幌ドームで行われた明治安田生命J1リーグ21節の北海道コンサドーレ札幌(4位/勝ち点30)vsセレッソ大阪(7位/同29)は、1-1のドローに終わった。

札幌は、福が左足を痛めてメンバー外に。最終ライン進藤、キム・ミンテ、石川セットを選択した。C大阪は、山村が負傷欠場。3バックの布で挑んだ。

試合は6分に動く。右CKから丸が左足で高精度のクロスを供給。ニアサイドのマテイ・ヨニッチが動きなおなしながら頭で合わせ、C大阪が先手を取る。

だが、7分、バイタルエリア中央でボールを受けたチャナティップがワントラップから左足を一。これがゴール左に突き刺さり、札幌がすぐさま同点に追いつく。

続く14分にも札幌が決定的な場面。左サイドから出された相手背後を突くスルーパスにジェイが反応する。相手GKとの一対一を迎えるが、オフサイドの判定が下される。

今度は18分、C大阪セットプレーから勝ち越し機。相手GKが跳ね返したボールをボックス左で拾った杉本が右足でゴールを狙う。だが、に飛ばることができない。

攻防が続く中、C大阪48分、素リスタートから相手最終ラインのギャップを突いた高木シュート。だが、鋭い飛び出しで間を詰めたGKク・ソンユンに阻まれる。

停滞した流れを変えるべく73分に都倉と白井の2枚替えを行った札幌だが、ゴールが遠い。C大阪としてもその隙を突きたいところだが、最後の一手を見いだせない。

その中、ソウザを中心に展開した細かいパスワーク札幌を押し込んだC大阪85分、山口が右足でミドルシュート。これがに飛ぶが、相手GKに弾かれてしまう。

結局、試合はドローに終わり、前節札幌は2試合未勝利。C大阪は7試合でから遠ざかる結果となっている。

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