JR貨物は、ことし7月の輸送実績を発表。平成30年7月豪雨台風7号、12号の接近・上陸の影などで、前年同べ大きく落ち込んだ。

7月は、高速貨物列車1655本、専用貨物列車29本が運休。

平成30年7月豪雨の影で不通の山陽線は、トラック・船舶による代行輸送を実施。

コンテナは、山陽線予讃線伯備線が不通となった影により、すべての品で大きく前年を下回った。

なかでも、九州中国地区に生産拠点を持つ自動車部品、化学工業品・化学品、・パルプの輸送や、九州中国地区との間での積合せ貨物や食料工業品の輸送が大きな影を受けた。

その結果、コンテナ全体では前年67.9に。

貨物列車は、石油が6月下旬に価格が上昇傾向となったことに加え、厳しい暑さでガソリンの消費も増加したことから好調な荷動きに。

またセメント石灰石が堅調に推移したことから、前年を上回る発送に。

その結果、扱全体では前年106.6。コンテナ・扱の合計では、前年78.1に。