自分へのご褒美は一人きりの時間! SPA記者が“ぼっち”でさまざまなイベントに挑戦し、その充実方法を提案。さて、本当に楽しいのは?

◆【スタンプラリー】別れた子供を思い出し切なくなって終了

予算 1000円(電車賃)
充実度(最高は5) 
所要時間 2~5日

 世の中が「ポケモンGO」に熱狂した、2年前の記者も例外ではなかったが、アップデートの遅さにいつしかスマホからアプリは消え去った。

 そして今に留まったのは、JR東日本ポケモンスタンプラリー。今度はリアルスタンプではあるが)なポケモンゲットだぜと、おっさんながらエントリーした。

 まずはスタンプを6個集めるらしい。そうすれば、全55匹のスタンプを押せるブックが手に入る。全部集めるほどではないが、6匹ならやってもいい。

 まずは恵比寿駅で「アママイコ」をゲットする。このポケモンは知らない。ふと顔を上げるとビアホールのネオンサイン。日は暮れたが、まだまだ暑い。冷たいビールを思うと喉が鳴る。ヱビスビールはおいしかった。アナゴ天ぷらを肴に大ジョッキを飲み干した。

 大崎駅で「マッシブーン」(こいつも知らない)をゲットし、品川駅リザードンゲットする。ここらで降りるのが面倒になった。大ジョッキのヱビスビールが効いてきた。

 翌日、6個集まったので、上野の交換スポットへ。そういえばここで2年前に息子たちとポケモンスタンプラリーをして、かき氷を食べたっけ。足は自然に立ち飲み屋通りへと向かう。妻と離婚し1年。ビールコップに注ぎながら、今は離れて暮らす息子たちを思い出す。今度会う時は、ポケモン映画を観にいこう。記者夏休みなんてどうでもいい息子たちの思い出を一緒につくろう……。

【結論】ポケモン好きなら普通に楽しい。ごとにビールをはしごするのもオツ。

― [ぼっち遊び]充実ガイド ―

すぐにバテて酒を飲んでしまう