2015年制作され好評を博したTBSドラマ下町ロケット」の続編のキャストが、このほど発表された。土屋太鳳竹内涼真をはじめ朝倉あき、真矢みき、木下ほうか、恵俊、池慎之介、倍賞美子ら、前作にも参加した俳優が再結集している。

池井戸潤氏による小説下町ロケットシリーズ阿部寛演でドラマ化。今回はシリーズ第3弾「下町ロケット ゴースト」を題材にし、特許訴訟、ロケットエンジンバルシステム開発、人工心臓弁ガウディ計画など、度重なる困難を切り抜けてきた町工場「佃製作所」が、またしても予期せぬトラブルにより窮地に陥っていく。バルシステムの納入先である帝国重工の業績悪化、要取引先からの非情な通告……。次々に起こる絶体絶命ピンチを切り抜けるため、社長・佃(阿部)は意外な決断を下す。

放送中のドラマ「チアダン」でも奮闘する土屋は、佃のであり、現在帝国重工でロケット開発をしている利菜役。「あたたかな佃で育ち、反抗し、悩み、決断した利菜が、今回はどこで何を思い、何に挑戦していくのか、ワクワクさせていただく機会にもう一度出合えていることが本当にうれしく、光栄です」と大喜びの様子だ。さらに、「台本の冒頭に並ぶ錚々たる方々のお名前のなかに自分の名前を見つけ、あらためて緊もしております。利菜としてだけでなく、私自身も女優として見守っていただいた『下町ロケット』と『日曜劇場』。学びつつ恩返しをしたいと思います」と摯な意気込みを明かした。

そして「陸王」「ブラックペアン」での好演も記憶に新しい竹内は、佃製作所技術開発部の若手エース立花洋介役を担う。「3年ぶりにまたこのチームに呼んでいただけたことを大変うれしく、そして誇りに思います。3年前の撮影現場は日々緊の連続でした。ですが、今回は堂々とカメラの前に立ち、役柄同様成長した姿をお見せしたいと思っています」と怪気炎を上げ、「見ている方々にものづくりの素らしさ、中小企業の底を感じていただき、また明日から頑ろうと思える作品になるよう、佃社長を信じて撮影を頑っていきます」と述べている。

また、朝倉は佃製作所の数少ない女性エンジニア加納アキ役、真矢は佃の元妻・和泉沙耶役、木下帝国重工の宇宙航空本部長原重治、恵は佃製作所とともに戦う敏腕弁護士神谷修一役、池ライバル企業イヤミな顧問弁護士中川一役、倍賞は佃の・和枝役に扮している。ドラマ下町ロケット」は、10月期から毎週日曜午後9時TBS系で放送される。

豪華続投キャストが明らかに!