東京練馬駅北口周辺を会場に毎年恒例の「練馬アニメカーバル2018」が今年も開催決定。10月2021日に練馬文化センター、区民・産業プラザ、平成つつじ公園、ペデスリアデッキといった各会場で、さまざまなアニメ作品のステージイベント上映会、資料展示などが行われる。

練馬アニメカーバル」は、1958年開された日本で最初の劇場用カラー長編アニメ伝」を制作した東映動画(現:東映アニメーション)や、63年に放送された日本初の連続テレビアニメシリーズ鉄腕アトム」を手がけた虫プロダクションなどが本社を構え、100社をえるアニメ関連事業者が所在する練馬区が、 “ジャパンアニメーション発祥の地”として、アニメ産業の振を図るため、2007年から開催。今年で12回を迎える。

10月21日午後4時からは、練馬文化センター12月開の「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」のステージイベントが開催されることもわかった。同作は、内外で高い評価を獲得した16年開の劇場アニメこの世界の片隅に」に新規映像を追加した作品で、出演者やスタッフゲストに迎えて「映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』開2ヶトーク」が行われる。そのほか、さまざまな催しが企画されており、各プログラムの参加申し込みは、9月上旬頃に開始予定。

(C)2018こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会