マンUのDFショーレスターとの開幕戦で麗な決勝ゴール

 マンチェスター・ユナイテッドイングランド代表DFルークショーは、現地時間10日に行われたプレミアリーグ開幕戦のレスター・シティ戦で後半38分に決勝ゴールを挙げ、2-1の勝利に貢献した。ワントラップで相手DFを交わし、倒れ込みながら左足で決めたスーパーゴールに、現地のファンも「ベルカンプよりも素晴らしい」と魅了されているようだ。

 ユナテッドは前半3分に相手のハンドで得たPKを、フランス代表MFポール・ポグバが成功させて先制。その後は攻め込まれる時間もあったが、ゲーム終盤にオーバーラップしたショーが追加点をもたらした。

 後半38分、中央でパスを受けたスペイン代表MFフアン・マタがルックアップして左サイドショーを見つけると、そこへ浮き球のパスを供給。ショーの左足のファーストタッチは、一見トラップミスのようになったが、ボールは対峙したDFリカルドペレイラの左側を抜け、ショーはその右側から回り込むようにして抜き去る格好となった。そのまま体を投げ出すようにしてシュートを流し込んだ。

 ツイッター上ではこのショーゴールを、元オランダ代表FWデニス・ベルカンプ芸術ゴールを上回ると称賛するが挙がっている。

 2002年アーセナルニューカッスル戦で生まれたプレミアリーグファンにとってはあまりにも有名なゴールで、ベルカンプが背後から来たボールを左足でトラップし、相手DFの逆をつくターンで翻弄。「ショーゴールベルカンプよりも素晴らしい」「ベルカンプよりも優れたタッチだ」と奮気味にツイートするファンも現れている。

 ショープロキャリアゴールにより、ユナテッドは4季連続で開幕戦スタートを飾った。


Football ZONE web編集部)

決勝ゴールを挙げたDFショー【写真:Getty Images】