ヴォーカルユニットKalafina」のメンバーWakanaと元宝塚歌劇団トップスター龍真咲が、ローマイタリア管弦楽団コラボレーションした『KalafinaWakana”・龍真咲シンフォニーコンサートwithローマイタリア管弦楽団』が2018年8月11日東京オペラティコンサートホールで開催された。1日限りのスペシャルコンサートを前に、Wakanaが取材に応じ、今年9月からソロライブツアーを行うことを発表した。

アニソンのみならずNHK歴史秘話ヒストリア』のテーマ曲も担当するなど、「Kalafina」のソプラノパートとしてファンを魅了してきたWakana。今回のコンサートでは、Kalafinaとしてのデビュー曲である『oblivious』(2008)などの楽曲全14曲をオーケストラアレンジで披露した。

Wakanaにとって、に終えたイベントライヴから久しぶりのコンサートだった。
 
「こんなに歌わなかったことが10年間なかったので、久しぶりに喉が休めさせられました。いま、リハーサルで歌えて気持ちがいいなと思いました。楽しいですね」と話す。
 
フルオーケストラバックに歌うことが初めてだというWakana。「40名のイタリアの方々が来て下さると聞いた時に全く想像ができなかったのですが、2日間リハーサルをさせていただいて、皆さんとてもフランクに接してくださった。最初は緊したのですが、音に身を委ねるのが楽しいと思いました。何しろ皆さん、お顔が美しいので、お人形さんのようで、ずっと後ろを見ていたいような気持ちでした(笑)」と感想を述べた。

そして、「オペラティという素晴らしいホールで、きを楽しみながら、皆さんの音を自分の身体にどんどん取り込みながら、身を委ねて歌を歌いたいなと思います。来てくださるお客様にはそれをめいっぱい浴びて、楽しんでいただければ」と話した。

コンサートでは、自身初めて作詞をした『時を越えるに』も披露。「作詞はとても難しかったですが、すごく楽しかったです。まず音楽を聞いて、自分で世界を描くというのは、すごく自由だし、真っ白なキャンバスに絵を描くような気持ちでした。こういう楽しさをこれからもっと見つけていけたらといいなと思います」とっていた。

会見では、9月から東京福岡名古屋大阪ソロライブツアーを行うことを発表。

「色々な自分のこれからのも探しながら生きていました。自分がどういうにいろんな音楽を歌えるかなということを模索しました。自分のは見つかりました。私も分からないことだらけですけれども、これから自分の音楽をどんどん追求していきたいなぁと思います」とった。

「Kalafina」Wakana