7回に1イニングを1四球2奪三振失点

日本ハム 3-1 ソフトバンク(11日・ヤフオクドーム

 11日にヤフオクドームで行われた日本ハム戦の7回表、ソフトバンクスアレス投手が2番手としてマウンドに上がった。スアレスにとって1軍公式登板2016年9月26日ロッテ戦(QVCマリン)以来684日ぶりで、1軍実戦登板も同10月16日CSファイナル札幌ドーム)以来となった。

 背番号90ヤフオクドームのマウンドに帰ってきた。2017年4月に右肘内側側副靭帯再建手術(トミー・ジョン手術)を受けて長期のリハビリを強いられていたが、ようやく1軍のマウンドで自慢の速球を披露した。

 この日のMAX156キロ。手術前に札幌ドームで記録した161キロには及ばないとはいえ、その球威は健在だ。前の打席で本塁打を放ったアルシアには四球を与えたものの、2つの空振三振で1イニングを締めた。

「長いことリハビリをやってきたので、こうして投げることができて奮しています。内容的にもチームを助けられるものだったので良かったです」とスアレス。「自分の投球ができたと思いますし、これからも監督に言われたところで投げるためにしっかりと準備をしていきたいです」と謙虚さを見せた。(一都 / Kazuto Fujiura

久々の1軍復帰登板を果たしたソフトバンクのロベルト・スアレス【写真:藤浦一都】