際大会初のメダルプラン通りに泳げたことが勝てた要因になった」

 競泳のパンパシ水泳東京辰巳水泳場)第3日は11日、女子100メートルバタフライで池江璃花子(ルネサンス戸)は自らの日本記録を更新する5608で優勝。今季世界最速タイム200メートル自由形、混合400メートルメドレーリレーに続き、今大会3つメダルを獲得した。

 予選で大会新の5690を出していた池江。決勝でも前半を世界記録を上回りトップで折り返すと、後半も失速することなく逃げ切った。

「初めて際大会でメダル獲ることを標にしていたけど、メダルを獲ることができてすごくうれしいです」と第一。今季世界最速タイムについては「0.2自己ベスト更新することできて55台もすぐの前に迫っているので、試合が続くけど、55台を出せるように努したい」と喜んだ。

「ここで1番になれたことはすごく自信になった。プラン通りに泳げたことが勝てた要因になった。めちゃめちゃ楽しいです」と満面の笑み。最も自信を持っていた本命レースで躍動した。

 池江は初日の200メートル自由形で2位に入り、要な際大会初のメダル獲得。続く混合400メートルメドレーリレーでもメダルを獲得し、第2日の100メートル自由形は5位に終わっていた。(THE ANSWER編集部)

日本新記録を記録した池江璃花子【写真:Getty Images】