綾瀬はるか
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クールドラマも放送回数を重ね、勝ち組と負け組がはっきりと分かれてきた。

スタートから均でフタ桁の数字をキープしている勝ち組は、8月8日現在では、『遺留捜』(テレ朝)、『義母と娘のブルース』(TBS)、『刑事7人』(テレ朝)、『ハゲタカ』(テレ朝)、『グッド・ドクター』(フジ)となります」(テレビライター

勝ち組の顔ぶれを見ると、やはり刑事モノ、医療モノといった社会ドラマが強いことがあらためて分かるが、その中で異色なのは綾瀬はるか演の“ぎぼむす”だ。

「勝ち組の中では一、人気女優役。初めて本格的に母親役に挑戦した綾瀬バリバリのキャリウーマンを好演し、原作マンガは発売2日で重版となり、すでに3刷りまで確定しているそうです」(同・ライター

同作は初回の均視聴率が同じ火曜10時で大ヒットした新垣結衣演の『逃げるは恥だが役に立つ』(16年10月)を上回ったことから「逃げ恥えを期待されている。

 

「期待に反して大苦戦」今期ドラマの低視聴率に「共通点」が見つかった!

負け組の共通点は若手女優主演?

一方、負け組ドラマ立つのが若手女優演作だ。

8月8日現在での均視聴率を見ると、松本穂香演の『この世界の片隅に』(TBS)は9.9石原さとみ演の『高嶺の』(日テレ)は9.3、波演の『サババルウェディング』(日テレ)は9.2%土屋太鳳演の『チアダン』(TBS)は7.8吉岡里帆演の『健康で文化的な最低限度の生活』(フジ)は6.2%と厳しい状態だ。

女優が数字を持っているかどうかより、脚本の良し悪しが明暗を分けています。特に吉岡演の『健康で――』は重いテーマを笑いあり、涙ありの作品にしようとした結果、中途半端な印に。これから数字を上げるのは難いでしょう」(同・ライター

あまりの酷暑にドラマも見る気が起きない…。人気若手女優にとっては、そんな言い訳ができそうなだ。