明治安田生命J1リーグ21柏レイソルvsベガルタ仙台が11日に三協フロンテアスタジアムで行われ、2-0で仙台が勝利した。

ここまで7勝2分け11敗で13位につける(勝ち点23)と、7勝5分け8敗で12位につける仙台(勝ち点26)の一戦。前節の北海道コンサドーレ札幌戦を2-1で勝利して連敗を「4」でストップしたは、その試合から先発メンバーを1名のみ変更。鎌田に代わってナタン・ヒベイロが移籍後初スタメンを飾った。

一方、前節のジュビロ磐田戦を2-3で敗れて3試合未勝利の仙台は、その一戦から先発メンバー2人を変更。西村ハーフナー・マイクに代えて関口阿部を起用した。

開幕戦以来の対戦となった両者の一戦はまず仙台が4分、ボックス手前に持ち上がった阿部のパスを受けた石原ワンタッチでボックス右に侵攻してシュート。しかし、ここはGKに抑えられた。

対するは10分、敵中央右でパスを受けた伊東がアーリークロス。中央の江坂が頭で合わせたが、ここはGKシュミットダニエルパンチングで防がれた。

立ち上がりこそしい攻防を見せた両者だが、その後はやや勢いが停滞。それでもは33分、小泉の縦パスを受けた伊東がボックス内に侵攻してシュートまで持ち込むも、平岡の対応に遭う。対する仙台40分、ボックス右外の関口からのクロスを中央で受けた阿部ワントラップから素く右足を振り抜くも、わずかにミートしきれず。

試合を折り返すと仙台58分、敵サイドから蜂須賀クロス。走り込んだ中野が右足で合わせるも、当てきることができず、シュートゴール右外へと外れた。

それでも迎えた59分、仙台が先制点を奪う。先程クロスチャンスを作った蜂須賀からパスを受けた阿部がボックス右外からクロス。中央のが上手く頭でコースを狙うと、ボールゴール左隅へと吸い込まれた。

ついに先制点を奪った仙台67分、永戸のクロスを受けた阿部がボックス内に侵攻してシュート。一度弾かれたボールを再び右足で押し込もうとするが、GKに立て続けに防がれてしまい、追加点とはならない。

追加点が欲しい仙台71分、石原に代えて西村を投入する。すると80分、西村がドリブルでカウンターを開始。裏街道気味のタッチで相手DFを置き去りにすると、そのままボックス右に侵攻。最後は思い切りよく右足を振り抜き、クロスバーをたたいてゴールネットを揺らした。

重な追加点を奪った仙台西村は、85分にもパク・ジョンスからのパスカットからGKとの一対一を迎えるも、今度は決めきれず。それでも最後までゴールを許さなかった仙台が2-0で勝利。西村ゴールで4試合ぶりを手にした。

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