2018-19シーズンプレミアリーグ開幕節、ニューカッスルvsトッテナムが11日にセント・ジェイムズパークで行われ、アウェイトッテナムが2-1で勝利した。ニューカッスルのFW武藤嘉紀80分に途中出場しプレミアリーグデビューを果たした。

プレミア復帰初年度となった昨季を10位で終えたニューカッスルは今マインツから武藤ロンドンキ・ソンヨンシェアーらを獲得。ベニテス監督ホームでの開幕戦に向けて昨季のってスタメンで起用。プレミアデビューが期待された武藤はそのほかの新戦と共にベンスタートとなった。

一方、昨季を3位で終えたトッテナムは今の移籍市場プレミアリーグ史上初の新戦補強ゼロに。の慰留に成功したものの、新スタジアムで臨むかしきシーズンに不安を残す。ポチェッティーノ監督は必勝がめられる敵地での初戦に向けてトリッピアー、デンベレ、ソン・フンミンのに代えてオーリエ、ムサ・シソコ、ルーカス・モウラを起用した以外、ロシアワールドカップ(W杯)でプレーした守護ロリスエースFWケインをぶっつけ本番で起用した。

2年連続同一カードとなった今回の開幕戦。試合は序盤から大きく動く展開に。まずは開始8分、立ち上がりから優勢に試合を運んだトッテナムが右CKの場面でキッカーのエリクセンが正確なクロスを入れると、これをダビンソン・サンチェス頭で合わす。ゴールに向かったボールヴェルトンゲンが頭で触ると、GKドゥブラフカがライン上でかき出したかに思われたが、ゴールラインテクノロジーによってアウェイチームゴールが認められた。

8月ノーゴールケインではなかったものの、ヴェルトンゲンの6年ぶりとなるしいリーグ戦のゴールで先手を奪ったトッテナムだが、先制からわずか3分後の11分に右サイド深くでリッチーが左足で入れた絶妙なクロスゴールフリーホセルに頭で合わせられ、すぐさま追いつかれる。

それでも、エリクセンを起点に流れを掴むと、18分には波状攻撃から右サイド深くでオーリエがダイレクトで入れた絶妙なクロスファーでフリーデレアリが難なく頭で流し込み、再び勝ち越しに成功した。その後は一進一退の攻防が続く中、互いにチャンスを作り合い、38分にはD・サンチェス39分にはクラークと互いにセットプレーからゴールに迫るも、前半はトッテナムの1点リードで終了した。

互いに選手交代なしで臨んだ後半も立ち上がりはオープンな展開に。47分にボックス左でシェルヴェイの頭の落としに反応したディアメが強シュートを放つが、これは左ポストく。一方、トッテナム50分にボックス内のケインデレアリに続けてチャンスが訪れると、56分には左サイドベン・デイビスが入れた低いクロスゴール前のムサ・シソコがダイレクトボレーも至近距離からのシュートGKドゥブラフカの驚異的な反応に阻まれる。

その後もトッテナムの攻勢がしばらく続くも、60分にはゴール前の混戦からゴール右のアジョセ・ペレスに決定機もGKロリスの好守に遭う。その後、1ゴールホセルに代えて新戦ロンドンを投入。さらにリッチーに代えてアツ、80分にはこれがプレミアリーグデビューとなる武藤ピッチに送り出す。

一方、時間の経過とともにW杯出場組の運動量が低下して守勢が続くトッテナムルーカスに代えてデンベレ、デレアリに代えてソン・フンミンをピッチに送り出す。だが、武藤らフレッシュな選手の投入で勢いづく相手の攻撃をDFヴェルトンゲンや守護ロリスを中心に耐える展開に。85分にはシェルヴェイスルーパスに抜け出したロンドンに決定機を許すが、ここはヴェルトンゲンが何とかブロックするとボールクロスバーく。さらに87分にはボックス左の武藤に際どいクロスを許すが、ここもDFがブロック

後半はニューカッスルの時間が続いたものの試合はこのままトッテナムの2-1でタイムアップ。昨年に続きニューカッスルとの開幕戦を制したトッテナム発進となった。

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