11日にプレミアリーグ第1節が行われ、日本代表FW武藤嘉紀が所属するニューカッスルトッテナムが対戦した。

 今7人を獲得したホームニューカッスルだったが、補強組の多くはベンスタートとなり、ジョンジョ・シェルヴィーや、ホセル、マット・リッチーらが先発出場。武藤ベンスタートとなった。

 一方、トッテナムチーム合流直後の2018 FIFAワールドカップ ロシア出場メンバーが多くスタメンに選ばれ、ハリー・ケインや、ウーゴ・ロリスクリスティアン・エリクセンなどが先発に名を連ねた。

 2シーズン連続で同じ開幕カードとなった一戦は、開始わずか8分で動く。エリクセンのCKからニアダビンソン・サンチェスボールをそらすと、ファーでヤン・ヴェルトンゲンが頭で押し込み、トッテナムが先制に成功した。

 しかし、そのわずか3分後、右サイドのリッチーからのクロスホセルが頭で合わせ、すぐさまニューカッスルが試合を振り出しに戻した。

 追いつかれたトッテナムだったが18分、右サイドでこぼれ球を拾ったセルジュ・オーリエが直接クロスを挙げると、ファサイドデレアリが頭で合わせ、再びリードに成功する。

 後半に入り81分、武藤プレミアリーグデビューを果たすと、裏へ抜け出してCKを獲得するなど見せ場を作ったが、同点に追いつくことはできず試合はこのまま終了。昨シーズンと同じ開幕カードは、2年連続でアウェイトッテナムが勝利を収めた。

 次戦、ニューカッスルは18日にアウェイカーディフと、トッテナムは同日にホームフルアムとそれぞれ対戦する。

スコア
ニューカッスル 1-2 トッテナム

【得点者】
0-1 8分 ヤン・ヴェルトンゲン(トッテナム
1-1 11分 ホセル(ニューカッスル
1-2 18分 デレアリトッテナム

プレミアデビューを飾った武藤嘉紀 [写真]= Getty Images