劇場版僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄ヒーロー)~』(開中)のバトルシーンが、「鳥肌立ちまくり」とSNSなどで反を呼んでいる。

 週刊少年ジャンプで連載中の堀越耕平によるコミックを基にしたアニメ映画化した本作。世界総人口の8割がなんらかの超能力“個性”を持つ世界で、“個性”で生まれた主人公緑谷出久(通称:デク)が、ヒーローしていく物語デクは、No.1ヒーローと称されるオールマイトの“個性”を譲り受け、ヒーローへのを歩み出そうとする。

 初の劇場版となる同作はアニメ2期の最後「期末試験編」と、アニメ3期の「間合宿編」の間に起こった「空白」を描くオリジナルストーリーとなる。オールマイトと劇中オリジナルキャラのデヴィットの過去や、デクや雄英高校仲間たちとのめて知ることができる作品となっている。映画を観た人たちからは、超能力を持つキャラクターたちが繰り広げるバトルの数々に、「劇場ならではの迫」「かっこよすぎる」「鳥肌立った」と感動したというが続出している。

 これまでに、さまざまなヒーローや、特殊のある主人公たちが活躍する作品が多く作られてきた。しかし、同作では、ほとんどの人物が超能力を持っている世界が舞台。”個性”だった主人公ヒーローを一生懸命す成長物語人気を博し、原作の連載開始から4年で、アニメは3期まで製作されるほどの人気作品となっている。

 今作は、開初日には観客動員数17.7万人を動員し、行収入2.1億円を記録。『ジュラシック・ワールド/炎の王国』『劇場版 コードブルードクターヘリ緊急救命-』『インクレディブル・ファミリー』など夏休みにあわせて大作が数多く開されているなかで、行収入ランキング4位となった。(編集部・山富美子

劇場版ヒロアカ - (C) 2018「僕のヒーローアカデミアTHE MOVIE」製作委員会 (C) 堀越耕平/集英社