プレシーズンマッチレアル・マドリーvsミランが11日にサンチャゴ・ベルナベウで行われ、3-1でレアル・マドリーが勝利した。

3日前に行われたインターナショナルチャンピオンズカップ(ICC)のローマ戦をベイルの1ゴール1アシストで2-1と勝利したレアル・マドリーは、来週のミッドウィークアトレティコ・マドリーとのUEFAスーパーカップを控える中、ローマ戦のスタメンから3選手を変更。ワールドカップ出場組のヴァランやマルセロ、カゼミロらがスタメンとなり、モドリッチを除いてベストと言えるメンバーを起用した。

一方、セリエA開幕を来週に控えるミランは、ICCでバルセロナトッテナムマンチェスター・ユナイテッドと対戦して1勝1分け1敗の戦績を残した。そのミランは新戦イグアインがスタメンとなった。

3トップに右からベイルベンゼマ、アセンシオと並べたレアル・マドリーは開始2分に先制する。ベイルスルーパスを受けた右サイドのカルバハルが上げたクロスベンゼマヘッドで押し込んだ。

それでもミランは4分にボリーニがGKを強襲するシュートを浴びせると、ルーボールを拾ったイグアインがボックス手前左から右足を一。正確なシュートゴール右隅に決まった。

その後はレアル・マドリーが攻勢に出る流れとなり、ベイルコントロールシュートやアセンシオのGKドンナルンマを強襲するシュートで勝ち越しゴールに迫った。

劣勢のミラン23分にイグアインポストプレーからケシエがチップキックシュートに持ち込むも、ゴールライン前をカバーしたカルハバルクリアされる。さらにボナヴェントゥーラの直接FKで牽制した。

前半半ば以降は再びレアル・マドリーが流れを引き寄せ、31分にはアセンシオのスルーパスからイスコが際どいシュートを浴びせれば、36分にはカゼミロボレーシュートミランゴールを脅かした。そして追加タイム1分、左CKのルーボールベイルが右足で蹴り込み、レアル・マドリーが1点をリードして前半を終えた。

後半からマルセロとカゼミロに代えてセバージョスとナチョを投入したレアル・マドリーが攻勢に出る流れが続く中、ミラン65分にイグアインに代えてバッカを投入。

対するレアル・マドリーベイルらに代えてモドリッチやヴィニシウスら6選手を変更。先発メンバーを全て入れ替えたこともあって、終盤にかけては着状態が続く。それでも、終盤の追加タイム1分に3点を奪った。

モドリッチのシュートGKドンナルンマに防がれたものの、ルーボールマジョラルが頭で押し込んだ。3-1と快勝したレアル・マドリーアトレティコ戦に弾みを付けている。

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