サンフレッチェ広島に所属するブラジル人FWパトリック(30)は、まだ日本代表の一員としてプレーする夢を諦めていない。ブラジル『Globo』がパトリックインタビュー記事を掲載した。

パトリックは、2013年川崎フロンターレ加入で来日以降、ヴァンフォーレ甲府ガンバ大阪広島といったJリーグクラブプレー。心優しき人格者としても知られ、2017年から加わった現在広島でも圧倒的なフィジカルと推進で屈ゴールゲッターに君臨する。

そのパトリックは、以前から日本国籍の取得にも動いてきたが、甲府退団後の半年間にわたる離日や、G大阪時代に手術で一時帰したことが足かせとなり、現時点でそれを実現するに至っていない。だが、“重戦車パトリックは今も日本代表入りを夢見ている。

「今のチャンスがあるとすれば、を(保一)代表監督の存在だね。彼はをサンフレッチェに誘ってくれた人物だ。仮に彼が帰化めたら、(日本サッカー)協会が間に入り、手続きを速化させてくれるだろう。今のところは何もないけど、この先に何か起こるかもしれない」

なお、今シーズンパトリックは、明治安田生命J1リーグ21節終了時点で得点ランキングトップの15ゴールを記録。J1リーグ首位に立つ広島において、存在感を誇っている。

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