アトレティコ・マドリーディエゴ・シメオネ監督が、ライバルクラブに移籍したかつての子に対して、リスペクトを忘れないとっている。スペインマルカ』が伝えた。

メオ監督は、2011年12月アトレティコ監督に就任。当時チェルシーからレンタルされていたベルギー代表GKティボー・クルトワが加入した、数ヶ後の到着となった。すると、シメオ監督は、クルトワを中心に堅守を築き上げ、2011-12シーズンヨーロッパリーグ(EL)や2013-14シーズンリーガエスパニョーラなど、同選手がチェルシーに復帰する2014年までに4つのタイトルを獲得。アトレティコを、バルセロナレアル・マドリーに匹敵するクラブにまで押し上げた。

その後もアトレティコが実を維持する中、袂を分かったクルトワもチェルシーで活躍。2016-17シーズンにはプレミアリーグ1位の16試合クリーンシートを達成し、リーグ優勝に大きく貢献した。

そして今クルトワのレアル・マドリー移籍が発表。最大のライバルである同クラブへの加入は、躍進を見続けたアトレティコサポーターにとって、快いものではないかもしれない。しかし、共に成功を掴んできたシメオ監督は、以下のように理解を示している。

「彼(ティボー・クルトワ)は私たちのためにプレーしていたし、とても良くやっていた」

「彼には彼の考えがあり、私たちは皆を尊重しなければならない」

「自分たちのために良い働きをしてくれた人々のことは、よく覚えているよ」

「それに変わりはない。ライバルでさえね」

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