パリ・サンジェルマンPSG)のポルトガル代表FWゴンサロ・グエデスが、バレンシアへの全移籍に迫っているようだ。大手メディア『ESPN』が11日付で報じている。

 同メディアによると、PSGバレンシアは移籍4500万ユーロ(約57億円)で合意に近づいている。PSGめる6000万ユーロ(約76億円)には届いていないものの、再売却時にバレンシアPSGに移籍20パーセントを譲渡すると約束したことで、決着がついた模様だ。

 現在21歳のグエデスは昨シーズンPSGからのレンタル移籍でバレンシアに所属していた。リーガ・エスパニョーラでは33試合出場5得点を記録し、レギュラーに定着。2018 FIFAワールドカップ ロシアを戦うポルトガル代表にも選出された。同代表FWクリスティアーノ・ロナウドの再来とも称されるグエデスには、今の移籍市場ワトフォードから獲得オファーが届いたものの、バレンシアへの全移籍を希望するグエデスがこれを拒否していたという。

引き続きバレンシアでプレーすることが濃厚なグエデス [写真]=NurPhoto via Getty Images