スタンダール・リエージュのメキシコ代表GKギジェルモ・オチョアに、ナポリ移籍の可性が浮上している。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が11日付で伝えた。

 同によると、スタンダール・リエージュとナポリオチョアの全移籍で間もなく合意する模様だ。ただし、選手側に控えGKとしての扱いを受け入れる意思はなく、最終的に移籍が成立するかどうかは不透明だという。ナポリには期待のU-21イタリア代表GKアレックス・メレトが所属している。メレトは7月に左腕を折し、復帰まで最低でも2カを要する見込みだが、復帰後はオチョアの出場機会が限られるおそれがあるため、オチョアも移籍に慎重な姿勢を見せているようだ。

 オチョアは現在33歳。マラガやグラナダでのプレーを経て、昨にスタンダール・リエージュへフリーで加入した。メキシコ代表としても活躍し続けており、2018 FIFAワールドカップ ロシアでは4試合でメキシコゴールマウスを守った。

 果たして、オチョアは活躍の場をイタリアへと移すのだろうか。

ナポリ行きが噂されるオチョア [写真]=Isosport/MB Media/Getty Images