DFLスーパーカップフランクフルトvsバイエルンが12日に行われ、0-5でバイエルンが圧勝した。フランクフルトMF長谷部誠フル出場し、MF鎌田大地はベンチ入りしなかった。

昨季DFBポカール王者のフランクフルトと、ブンデスリーガ王者のバイエルンによる新シーズンの開幕を告げる一戦。

ブンデスリーガ開幕を2週間後に控えた中、ヒュッター新監督を迎えたフランクフルト長谷部を[3-4-2-1]のリベロで起用。ロシアワールドカップで活躍したレビッチベンスタートとなった。

対するバイエルンは、ニココバチ新監督フランクフルトから迎えた中、レヴァンドフスキロッベン、リベリにGKノイアーを送り込んだ。

立ち上がりからポゼッションで上回ったのはバイエルン。しかし、集中した守備からカウンターを狙うフランクフルトが応戦し、互の攻防で推移していく。

それでも21分、バイエルンが先制する。右サイドからのキミッヒのアーリークロスファサイドレヴァンドフスキヘッドゴール右に流し込んだ。さらに26分、ロッベンの右CKからレヴァンドフスキが再びヘッドで押し込み、リードを2点に広げた。

2点を先行して余裕を得たバイエルンがその後も敵でポゼッションし、2-0で前半を終えた。

後半から4バックに変更し、長谷部が中盤にポジションを変えたフランクフルトに対し、開始3分にロッベンコントロールシュートゴールに迫ったバイエルンは、54分に3点を奪いきる。長谷部からボールを奪ってショートカウンターを発動すると、ロッベンのパスを受けたレヴァンドフスキアブラアムと入れ替わってGKとの一対一を制した。

レヴァンドフスキハットトリックで勝負を決定付けたバイエルンは、ロッベンをお役御免としコマンを投入。すると63分、そのコマンがアラバの左クロスファサイドで詰めて4-0とした。

その後、アラバが負傷するアクシデントに見舞われたバイエルンは残り15分ほどを10人で戦うことを強いられたものの、85分にコマンの突破から最後はチアゴが決めて5-0とし、DFLスーパーカップ3連覇としている。

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