スーペル・コパ2018、バルセロナvsセビージャが12日にモロッコで行われ、2-1で勝利したバルセロナが2年ぶりの優勝を果たした。WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

バルセロナ採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 テア・シュテーゲン 6.5
失点はノーチャンス。同点直後の前半終盤にサラビアの決定機を阻止。最後は自ら与えたPKをストップ

DF
2 N・セメド 5.5
立ち上がりこそ良い攻撃参加を見せたが、時間の経過と共に攻撃面で手詰まり感が立った

3 ピケ 6.5
値千の同点ゴールを記録。守備ではカウンターの対応に苦戦もマイボール時には持ち出しやスイッチを入れるパスで起点に

15 ラングレ5.5
古巣初対戦で気合いが回りしたか、やや攻守に細かいミスが散見

18 ジョルディ・アルバ 6.5
自身の攻め上がった後方のスペースを使われたが、持ち味の攻撃参加で幾度も決定機に絡んだ

MF
2 ラフィーニャ 5.5
プレシーズンべて自由度が制限されたが、幾度か左足の際どいパスでチャンスを演出

(→ラキティッチ 5.5)
W杯後初出場ということもあり、ややキレを欠いた

5 ブスケッツ 5.5
絶妙な浮き球パスでチャンスを演出したが、守備の局面では幅広いスペースのケアに苦戦

8 アルトゥール 5.5
イニエスタ背番号8を背負って初めてプレー。攻守にそつなくプレーしたが、プラスアルファはなかった

(→コウチーニョ 5.5)
メッシと共に鋭い仕掛けで決定機に絡んだ

FW
10 メッシ 6.5
仕掛ける回数は多くなかったが、視野の広さとプレー精度の高さが抜群。多くの決定機を演出。デンベレの決勝点もアシスト

9 スアレス 5.5
動き出しの感覚は悪くなかったが、イメージとコンディションのズレが立った

11 デンベレ 6.5
惜しいシュートや鋭い仕掛けで見せ場は作り、最後は圧巻のゴラッソで勝利の立役者

(→ビダル -)
バルセロナデビューを飾る

監督
バルベルデ 6.0
[4-3-3]の布に戻しまずまずの内容で今季初タイトル

セビージャ採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
13 バシリク 6.5
2失点も再三の好守を見せる。とりわけ、シュートコースの切り方や反応速度が秀逸

DF
25 メルカド 5.5
相手の強な攻撃に対して危険なエリアを身体をって埋めた

(→イェデル -)

4 ケアー 6.0
スアレスり強く対応。ビルドアップの場面でも質の高さを見せた

3 セルジ・ゴメス 6.0
攻守に及第点の出来。崩されかけた場面で冷静な対応がった

MF
16 ヘスス・ナバス 6.0
アルバの攻め上がりに対応しつつ、幾度かカウンターの場面で鋭い仕掛けを見せた

10 バネガ 6.0
守備の局面で身体をりつつ前線に正確な縦パスを通してカウンターの起点に

7 ロケ・メサ 5.5
苦手の守備で後手を踏んだが、攻守に多くの仕事量をこなした

18 エスクデロ 5.5
献身的な守備を見せたが、やや攻撃面で物足りなかった

FW
17 サラビア 6.5
先制点を奪取。質の高い動き出しとキック精度で相手の脅威に

(→アレイシ・ビダル 5.5)
古巣初対戦でPK奪取も勝利に繋がらず

14 ムリエル 6.5
先制点をアシスト。うまくスペースボールを受けてそこからのある仕掛けで再三の決定機に絡んだ

(→アンドレシウバ 5.5)
セビージャデビュー。一定の起点となった

22 フランコ・バスケス 6.5
決定的な仕事はなかったが、献身的なプレスバックと左足の技術とアイデアを武器に攻撃を牽引

監督
マチン 6.0
新布が機するなど、難敵相手に実りのある敗戦に

WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
デンベレ(バルセロナ)
試合を通して存在感を示したメッシや相手守護バシリクの活躍も見事だったが、試合を決める驚愕のゴラッソを決めたデンベレをMOMに選出。バルセロナ残留を決断した中、今後のポジション争いに向けた大きなアピールに。

バルセロナ 2-1 セビージャ
バルセロナ
ピケ(前42)
デンベレ(後33)
セビージャ
サラビア(前9)
サムネイル画像