FBI最強プロファイラーチーム悪事件に挑む犯罪サスペンスドラマクリミナル・マインドFBI vs. 異常犯罪』。2005年に放送が開始され、全ではこのからなんとシーズン14に突入!ロングヒットとなっている。クランクイン!では、本作の人気キャラクターリード役を第1話から演じ続けているマシュー・グレイ・ギュブラーの来日を記念し、リードの吹替えを担当する森久保祥太郎との対談を独占取材!2年振りに再会した“日リード役”の二人の楽しい対談の様子を前後編でお届けする。

【写真】マシュー・グレイ・ギュブラー×森久保祥太郎 対談写真&『クリミナル・マインド シーズン1』場面写真

 FBI実在するエリートチームBAU(Behavioral Analysis Unit=行動分析課)が、プロファイリングを駆使してシリアルキラーの犯行を食い止めるべく奮闘するドラマクリミナル・マインドFBI vs. 異常犯罪』。BAUの一員で、IQ187天才ドクタースペンサーリードを演じるマシュー・グレイ・ギュブラー(以下、マシュー)と、天才だけに口で難しいセリフが多いリード日本語吹替えを担当している森久保祥太郎(以下、森久保)。マシューはこれまで度々来日し、森久保との親交を深めてきたが、まって二人で対談するのは初。ここでしか聞くことのできない重な話が次々と飛び出した。

リードは間違いなく一番口!

――マシューは今回2年振り、4度の来日ですよね。森久保さんと再会していかがですか?

マシュー「彼はジャパニーズブラザーだよ!」
森久保「それは嬉しいな!会うのはもう4回だもんね」

マシュー「をずっと日本語で演じてくれているんだよね?」
森久保「そうだよ!リードセリフ口で、本当に大変(笑)

マシュー「今まで演じてきた中で、リードが一番口なのかな?」
森久保「間違いなく一番だよ(笑)

マシュー「(それを吹替えてくれて)アリガトウゴザイマース!」


――リード口で難しいセリフを言う時、森久保さんはどんな工夫をしていますか?

森久保「難しいセリフや専門用が出てくる時こそ、ナチュラルに言うように工夫しています。やっぱりリードはすごく頭がいいので、難しいことほどさらっと言いますからね。その辺、演じているマシューはどうなの?」
マシュー「セリフがない演技が一番難しいと思うんだ。だから、言葉がいっぱいある方が演じやすい。言葉に隠れることができるからね」


――長い間リードを演じてきて、変わってきたことなどはありますか?

マシュー「シーズン1からずっと監督たちに頼んでいたのは、キャラクターが成長していく過程を見せたいということなんだ。リードはかなり進化してきたと思うから、彼の成長に合わせて演じるようにしているよ」
森久保マシューの俳優としてのキャリアの中で、『クリミナル・マインド』はどういう位置にあるんだろう?」
マシュー「これだけ長く同じキャラクターを演じられるなんて、すごく光栄なことだから、とても大切な作品だよ。もうリードを演じているというより、の想像上の親友みたいな存在なんだ(笑)


――マシューは『クリミナル・マインド』のエピソード監督もしていますが、作る側として展望や野望などはありますか?

マシュー「できるだけユニークで、独創的なものにしたい。ほかの作品ではやってきていないようなものに挑戦していきたいと思っているよ」
森久保マシューが監督したエピソードは、オープニング映像を見ただけで、独特の怖さがあって、すぐにわかるよ!」

マシュー「アリガトウゴザイマスピエロエピソードはもう見た?」
森久保シーズン13だよね?もうすぐ見るよ!」

マシュー「このエピソード3分間、音がないんだ。音が入った時の恐怖を感じてほしくて」
森久保「全く音がないの?それは収録がく終わりそうだ(笑)マシューの最新監督エピソード、楽しみだよ!」

 後編では、撮影現場での秘話や、マシューが森久保にオススメするアメリカ都市森久保マシューにオススメしたいアニメーション作品までさらにたくさんのエピソードを披露している。(取材・文:清水美子写真高野広美)

 『クリミナル・マインドFBI vs. 異常犯罪シーズン1は、全無料BSテレビ局Dlife(ディーライフチャンネル番号:BS258)にて、8月20日)より放送開始。毎週月曜日から水曜日22:00~2254

『クリミナル・マインド』リード役のマシュー・グレイ・ギュブラーとリードの日本語吹替えを担当する森久保祥太郎の対談が実現! クランクイン!