第3試合には選抜準Vの智弁和歌山を倒した近江が登場

 第100回全高等学校野球選手権記念大会第9日は、2回戦3試合が行われる。連覇を大阪桐蔭大阪)は第1試合で学園(南福岡)と対戦。第2試合は初戦で大会史上初のタイブレークを制した佐久長野)とプロ左腕・山田を擁する高岡商(富山)が突する。第3試合は初戦で選抜準優勝校・智弁和歌山を倒した近江滋賀)と前橋育英(群馬)が対戦する。

 レジェンド始球式は「バンビ」の称で東邦愛知)の1年生エースとして活躍した坂本佳一氏が務める。

大阪桐蔭北大阪)-学園(南福岡)9時30

 連覇を狙う優勝補の大阪桐蔭は初戦の作新学院戦でエース木が1失点投と安定した投球。打撃藤原、根尾がマルチを記録するなど投打に隙はない。対する学園も初戦で15安打を放つなど打線は活発で、エース斎藤は10安打を浴びながらも2失点投とりの投球を見せた。大阪桐蔭打線をどこまで抑えられるか注だ。

佐久長野)-高岡商(富山12時

 佐久は大会史上初のタイブレークを制し4年ぶりに初戦を突破。15安打を放つなど先発野手7人がマルチを記録するなど打線が好調。高岡商はプロの左腕・山田が初戦で足がつるアクシデントも7回1失点の好投。31年ぶりの3回戦進出をす。

近江滋賀)-前橋育英(群馬)14時30

 近江は初戦で選抜準優勝校の智弁和歌山に3本塁打を浴びせ打ち勝った。4番・北村が2本を放つなど強打線が売りで、投げても4投手の継投で相手に的を絞らせない。前橋育英はエース恩田が初戦で封勝利。強打を誇る近江打線に初戦で見せた打たせて取る投球ができるか。(Full-Count編集部)

大会第9日は2回戦3試合が行われる