BEENOS 株式会社(東一部 3328、本社:東京都品川区、代表取締役:直井 太、以下:BEENOS)は、SBIホールディングス株式会社econtext Asia Limited香港)、BEENEXT、ソフトバンクベンチャーズコリア大和PIパートナー株式会社、SKS Ventures台湾)、FPTグループベトナム)と共同で、ベトナムC2Cマーケットプレイス最大手であるSen Do Technology Joint Stock Company(Sendo)の、総額5,100万ドル(約56億円)相当の第三者割当増資を引き受けることを合意いたしました。今回、Sendoが調達する額は、ベトナムスタートアップの資調達としては最大級となります。
BEENOSは、SBIホールディングス株式会社econtext Asia Limited2014年12月にSendoに共同出資をし、FPTグループと共にSendoを合弁事業化しております。今回のSendoへの出資はBEENOSとしては追加での出資となり、出資率は追加出資の前後ともに5~10内です。
1、Sendoについて
Sendo(https://www.sendo.vn/)はFPTグループの一事業として2012年サービス開始以降、個人や中小規模の商店に広く開かれたオンラインマーケットプレイスとして成長を続け、現在ではベトナム63で約30万人の売り手が1,000万点を越える商品を販売しており、年間換算流通総額が3.3億ドル(約370億円相当)となるベトナム最大手のC2Cマーケットプレイスに成長しております。現決済が流であったベトナムの商慣習に合わせて、開業当初は大手物流業者と組んだ代引決済の仕組みをいちく取り入れ、また2015年以降はオンライン決済事業免許を保有する子会社のSenPayを活用したモバイルウォレット提供するなど、急速に進歩する各時代に即したサービス提供することで、地方都市含めたベトナム全土にて広く利用されております。今回の調達資はSendoのさらなる事業成長資として活用されます。同社は今回の調達資により、既存のC2CマーケットプレイスSendoを拡大するとともに、B2CマーケットプレイスSenMallの立ち上げ、SenPayを通じたオンライン決済サービスの強化を計画しています。Sendo社は、同社のプラットフォームでの流通総額を2020年には10億ドル(約1,110億円)以上にするという中期標を掲げており、その標に向けて順調に推移しております。


2、追加出資の背景
BEENOSは、モノ・人・情報を「日本から海外へ」、「海外から日本へ」と双方向に繋ぐグロバルビジネス展開を強みとしており、越EC関連サービス運営インバウンド需要を見込んだ日本独自のコンテンツ商材の企画・開発、そして世界11カ80社以上の企業への出資を行っています。
ベトナム2017年のEC市場22ドル(約2,400億円)で、2026年には300億ドル(約3.3兆円)になると予想されています※。このようなベトナムEC市場の伸びと、Sendoのフィンテックも含めたプラットフォーム上での価値向上の可性を鑑み、BEENOSは追加出資を決定いたしました。今後、 BEENOSは19年のECノウハウ・知見を活かし、SendoとのクロスボーダーECを通じた事業連携やECに関連するナレッジ共有・技術連携を含め、かつ戦略パートナーとしてサポートしてまいります。

※Sendo調べ
()内は、1ドル=111円換算

【BEENOS概要
社 名 : BEENOS 株式会社
代 表 者 : 代表取締役社長グループCEO 直井
本 店 所 在 地 : 東京都品川区品川四丁7番 35
設 立 年 : 1999年11月
資 本 : 27億75万円

以上

配信元企業:BEENOS株式会社

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