トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長COO奥田孝)は、AI機械学習の教師データを作成する新たな拠点として、transcosmos Vietnam co., ltd.(本社:ハノイ)内に、40席の「アノテーションセンターベトナム」を9月1日に開設します。2017年12月に開設した「アノテーションセンター沖縄」と連携し、アノテーションの企画から教師データの作成まで、日本向けにサービス提供します。


トランスコスモス2014年3月transcosmos Vietnamを設立し、「ハノイセンター」、「ホーチミン第一センター」、「ホーチミン第二センター」の3拠点、合計750席でベトナム内向けにコンタクトセンターサービスBPOサービスデジタルマーケティングサービス提供しています。「アノテーションセンターベトナム」は、日本の製造業向けノンボイステクニカルサポートサービス提供で4年にわたる実績をもつ、オフショアチームが構築しました。今後「アノテーションセンター沖縄」との技術交流により、日本の業務構築・品質管理に基づいた高品質なアノテーションサービスを、オフショア活用によるローコスト提供します。

また、「アノテーションセンター沖縄」は、60席から90席に増床しました。案件に応じて増席することも可で、規模の大きい案件や継続的な案件、緊急案件にも柔軟に対応します。今後、順次沖縄県内の各センターにアノテーションセンターの拡大を予定しています。

トランスコスモス アノテーションセンターの特長
これまでAI機械学習のプロジェクトにおいて蓄積してきた経験をもとに、AI機械学習後に実施する分析や運用を踏まえた、最適な教師データを作成するためのアノテーション企画・設計を行います。また、大量の教師データを効率よく作成するためのアノテーションツールの開発を進めるとともに、ISO/IEC27001を取得しているセキュアなコンタクトセンターにおいて培ってきた、多様な人材を管理/育成するノウハウ・コミュニケーション領域に特化したAI研究所「Communication Science Lab」での独自研究との連携をもとに高品質な教師データ作成を実現します。

■アノテーションサービスの例
データに対して、正解の書き起こし文字データを作成したり、音声認識ソフトで書き起こした文字データを修正したりする「音アノテーション」、チャットbotFAQのように、想定される質問に対して回答を作成する「テキストアノテーション」、画像データに対して年齢や性別といったラベルを付与する「画像アノテーション」などがあります。「アノテーションセンターベトナム」では、まずは「テキストアノテーション」と「画像アノテーション」の提供を開始し、「音アノテーション」も順次提供する予定です。


Communication Science Labコミュニケーションサイエンスラボ)について
Communication Science Labは、AIロボティクスなどの先端技術や機械学習・自然処理などのデータサイエンスを活用し、消費者と企業コミュニケーションを総合的に科学することを的に、デジタル化が進む消費者と企業コミュニケーション領域に特化した独自の人工知能AI)や機械学習などの先端技術の研究所として、トランスコスモス2017年9月に設立しました。Communication Science Labデジタル時代の次世代コミュニケーションに不可欠なコーパス、ルールベースアルゴリズムなどの情報資産を蓄積することで、消費者と企業の間の情報の非対称性を解消し、アジア最大の「コミュニケーションデータバンク」になることをしています。

トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社日本及びその他のにおける登録商標または商標です
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です

トランスコスモス株式会社について)
トランスコスモス1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術」を融合し、より価値の高いサービス提供することで、お客様企業の競争強化に努めて参りました。現在では、お客様企業ビジネスプロセスコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界33カ173の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービス世界49の消費者にお届けするグロバルECワンストップサービス提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」をしています。(URLhttps://www.trans-cosmos.co.jp)

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