石川県加賀市8月27日新幹線誘致プロジェクト「東京2023加賀」の一環として、昨年8月に公開して好評を得たプロジェクトムービーの第2弾「加賀市新幹線対策室 Season2」に公開しました。

東京2023加賀プロジェクトとは

プロジェクト2023年に控える北陸新幹線の延伸に向け、その中間停車駅の候補となっている加賀温泉駅新幹線を停めるべく企画されました。

第1弾の 「加賀市新幹線対策室 Season1」は、市役所内の“加賀市新幹線対策室”とその室長である加賀停太郎(かが・とめたろう)が、県庁所在地金沢市への嫉妬心をあらわにしながら、新幹線誘致へ奮闘する姿を自虐的に描いています。

第2弾はライバル「小松市」との対決

前作の成功に気を良くして、すっかり浮かれて慢心する新幹線対策室と加賀停太郎。

ところが、そこに隣接する小松市から強力なライバル、小松停太郎(こまつ・とめたろう)が現れて新幹線は、小松に停まるんだ…!」と宣言するのでした。

小松市との負けられない戦いと、加賀市新幹線対策室の奮闘を描きます。

きっかけは第1弾公開後のリアルな反響

今回の動画制作のきっかけは「ガチで笑える」「感動した!」「続編希望」といった前作への反響の声。

さらに新聞やTVでは「新幹線誘致に向け加賀市小松市が綱引き」という形で、同じく中間停車駅候補である小松駅との誘致合戦のもようが報道される形に。

こうしたリアルな反響や報道を基に、第2弾の構想が練られていったそうです。

小松市へのリスペクトを込めて

撮影には実際に加賀市民と小松市民が出演し、リアルな感情をこめた演技を披露したそうです。

新幹線誘致においてはライバル関係にある一方、同じく石川県南部エリアに位置し、お隣同士まさに同志として地元と北陸新幹線の延伸を盛り上げていきたいとしています。

加賀市新幹線対策室 Season2」は、公式サイトで「活動報告5~8」として4作品を公開中です。

加賀市 vs. 小松市!新幹線の停車駅をめぐる戦いを描いた動画が公開